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    <title>なるいのDRM進化論</title>
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    <updated>2011-01-19T06:11:41Z</updated>
    
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    <title>ソーシャルリーディングってどう考えたらいいのだろうか？読書体験の共有って言うけどよく分からないねえ。</title>
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    <published>2011-01-19T06:11:10Z</published>
    <updated>2011-01-19T06:11:41Z</updated>

    <summary> 上の画像はCOPIAにログインした状態 電子書籍の広まり（日本じゃ全然広まって...</summary>
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        <name>MT管理者</name>
        
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        <category term="電子出版" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<div class="entryBox-body">
<p><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/01/19/screen_shot_20110118_at_52641_pm_3.png"><img alt="Screen_shot_20110118_at_52641_pm_3" title="Screen_shot_20110118_at_52641_pm_3" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2011/01/19/screen_shot_20110118_at_52641_pm_3.png" width="400" border="0" height="214" /></a></p>

<p>上の画像はCOPIAにログインした状態</p>

<p>電子書籍の広まり（日本じゃ全然広まっていないけど）とともにソーシャルリーディングって言うことが言われるようになってきた。具体的に何を指す言葉なのか曖昧だが、電子書籍先進国であるアメリカのサービスで<a href="http://www.thecopia.com/home/index.html">COPIA</a>と
いうのがある。電子書籍をベースにしたSNSと言っていいだろうか。早速登録してみたが、まだよく分からない。Dan BrownのThe Lost 
Symbolを試しに登録してみたが、誰とどのように繋がっているのか不明だ。サービスについてCOPIAは、With social features
 built in, eBooks become 
weBook.と言っている。要するにEbookをベースにして議論したり、推薦したり、仲間になりましょうってことらしい。</p>

<p>日本では既存の読書SNSとして、<a href="http://booklog.jp/">ブクログ</a>や<a href="http://book.akahoshitakuya.com/">読書メーター</a>などがある。どちらもWeb上に自分の書棚を公開して同じ興味を持つメンバー同士でコミュニティを作ろうってものだ。これらのサービスは電子書籍とは直接関係なく読むのは紙でも電子でも関係なく、読書の体験を共有することを核にしたSNSだ。</p>

<p>アメリカには昔からBook ClubまたはBook Discussion 
Clubという組織があり、そこを通じて読書に触れるという習慣がある。定期的に集まって自分の読んだ本や読もうと思っている本について発表したり議論し
たりするものらしい。Discussionを議論と訳すと固いが、お話しましょうってことだろう。中にはいわゆる輪読と言った形式もあるのだろう。広義の
Book 
Clubにはこういった活動を通して本を販売することを目的とした組織もある。なんでもありのClubもあれば、カテゴリを限って、ミステリやハーレクイ
ンなど共通の興味にしたがったClubがたくさんある。こういった文化の背景があるのでSocial Readingといっても合点がいくのだろう。</p>

<p>こうしたClubがメディア化して、ラジオやテレビの番組になったりもしている。インターネット時代に入ると、独立系のサイトがたくさんできたりし
ているが、やはり一番多くの人が集まるのはFacebookのコミュニティだろう。日本にもBook 
Club的なものはあるのだろうが、活発なものは少ないようだ。Mixiの中にも読書系のコミュニティがたくさんあると思う。また、こうした固定的な会員
同士のコミュニティとは別にTwitterなどの柔らかい流動的なハッシュタグで繋がったコミュニティもある。</p>

<p>ということでソーシャルリーディングとは何も電子書籍の専売特許ではなく、読書体験をベースにして繋がりましょうということだろう。もちろん電子書
籍になればよりダイナミックにコンテンツとコミュニケーションが一体となった体験を実現できる。ここが電子書籍の発展とともにソーシャルリーディングにつ
いて活発に語られるようになった原因だろう。</p>

<p>私の専門である<a href="http://www.keyring.net/">DRM</a>の立場から言うとコンテンツのどこまでをどのように引用していいものかなど課題があるのだが、それは小さな話でいかようにも解決がつくことだろうと思っている。</p>

<p>KindleにはPopular Highlightといってユーザーが引いたアンダーラインを共有できる仕組みがある。残念ながら自分はKindleでそんなに読んでいないことと、読む本が偏っているので、他人が引いたアンダーラインに出会ったことがまだ無い。</p>

<p>読書ではないが、日本にはニコニコ動画というソーシャルウオッチングの優れた仕組みがある。動画を共有しながらコメントを共有することができる。あ
まり創造的で意義のあるコメントというのを見たことがないが、くだらないコメントであっても動画をベースにした体験の共有と言えるだろう。</p>

<p>電子書籍がSNS的なものと連動していく仕組みは今後どんどん開発されてくるだろう。これに紙媒体の書籍も統合されて面白いサービスが出てくることを期待する。</p>

</div> ]]>
        
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    <title>アメリカの２０１０年の音楽産業を見る。CD販売は減少を続け、ダウンロード販売は停滞している。一体何が起こっているのか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/2011/01/cd.php" />
    <id>tag:www.keyring.net,2011:/KeyringMagazine//2.335</id>

    <published>2011-01-17T01:14:26Z</published>
    <updated>2011-01-17T01:15:03Z</updated>

    <summary> 音楽データのダウンロードサービスにはいろいろな側面がある。通常のiTunesや...</summary>
    <author>
        <name>MT管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="音楽配信" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/">
        <![CDATA[<p><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/01/17/screen_shot_20110117_at_15253_am.png"><img alt="Screen_shot_20110117_at_15253_am" title="Screen_shot_20110117_at_15253_am" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2011/01/17/screen_shot_20110117_at_15253_am.png" width="400" border="0" height="223" /></a><br />
音楽データのダウンロードサービスにはいろいろな側面がある。通常のiTunesやAmazon MP3による音楽データの販売だけでなく、デジタル音楽には次のような配信がある。</p>

<p><strong>アーティスト本人による無料配信</strong><br />
より多くの人に知ってもらうために作者自身が無償で楽曲を配信する例がある。</p>

<p><strong>購読（Subscription）</strong><br />
iTunesやAmazon MP3では曲単位またはアルバム単位での購入ができる。一方、MagnatuneやNapsterまたはRhapsodyなどでは購読方式でサービスを提供している。そこでは固定額で無制限に楽曲のダウンロードができる。</p>

<p><strong>クリエイティブ・コモンズ</strong><br />
一部のアーティストはクリエイティブ・コモンズのポリシーに基づいて楽曲を配信している。ここではアーティストは自分の曲の使われ方を細かに指定することができる。このポリシーに基づいて使われたり再配布される曲はすべて正当な利用にあたる。</p>

<p><strong>不正ファイルシェアリング</strong><br />
CDなどからリッピングしたり、またはDRMフリーの曲をダウンロードしたものを作者の許諾を受けずに再配布したりする行為は不正な利用である。</p>

<p>２０１０年の米国音楽市場のデータが各所から発表されている。まとめるとCDやDVDの販売は引き続き落ち込み、デジタル配信が増えているが売上は
停滞している。パッケージ系の販売とダウンロード系の販売は明らかに交差を初めている。ただし、難しいのはこういったデータの中に上記の数字をどのように
加算するかということだろう。というか、実際にはこのような数字はほとんど考慮されていないだろう。もちろん不正な形でのダウンロードやシェアリングはこ
ういった統計には乗らないし、それ以外の無料で配信されているものや、再配布が認められいるものなど、もともと統計には乗らないデータだ。</p>

<p>音楽市場の規模という時、通常は販売されているものの金額を測るし、数量で語る時も販売数が基準になる。ここ数年の市場を見るとCDが落ち込みデジ
タルはそれを補完できていない。これまでのメディアビジネスの常識から言えばあきらかにこれは市場の衰退である。しかしながら、最近の音楽市場を見ると、
明確なビジネスモデルの変化が起こっている。CDやデジタルに拘らず楽曲データを売ることだけがビジネスではなく、関連する全ての要素を含めてビジネスと
して考えようとしている。コンサート、イベント、TVや映画化、広告での利用、あらゆるグッズの販売など多岐に渡っている。CDを売ることやダウンロード
配信を売ることは多くのビジネスチャンスの一つに過ぎず、コンサートやイベントへの集客の為ならば無償で新曲をダウンロードさせることなどは当然のことと
なっている。</p>

<p>こうなってくると、CDやダウンロード販売の金額を測るだけではまことに片手落ちであろう。もっと広範囲な形で音楽産業の規模を測る必要がある。こ
ういった先輩メディアである音楽産業の動きを通して見ると、出版業界はどう動くのだろうか？同じように推移しているとも言えるし音楽と出版の違いも明らか
になってきている。（今日はここまで）</p> ]]>
        
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    <title>新しいePUBリーダー二つを紹介する。こういった新しいリーダーソフトが自由に作れるところが標準フォーマットの真髄。</title>
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    <published>2011-01-17T01:12:33Z</published>
    <updated>2011-01-17T01:14:00Z</updated>

    <summary> 新しいePUBリーダーがいろいろと出てきているが、その中から注目の二つを日本と...</summary>
    <author>
        <name>MT管理者</name>
        
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        <category term="電子出版" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/">
        <![CDATA[<div class="entryBox-body">
<p><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/01/16/screen_shot_20110116_at_21937_am.png"><img alt="Screen_shot_20110116_at_21937_am" title="Screen_shot_20110116_at_21937_am" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2011/01/16/screen_shot_20110116_at_21937_am.png" width="400" border="0" height="196" /></a><br />
新しいePUBリーダーがいろいろと出てきているが、その中から注目の二つを日本とアメリカから紹介する。このようにいろいろなところから次々にリーダー
が開発されてくるところが標準フォーマットの醍醐味だろう。日本でも早くEPUBでの電子書籍が多く出てくることを期待する。</p>

<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/id411884081?mt=8#"><strong>bREADERをiTunesから抜粋して紹介する</strong>。</a><br />
</p><blockquote><br />
bREADERは青空文庫などの電子書籍を読むためのiPhone/iPod touchアプリケーションです。縦書き、横書き、オートスクロール表示など自由なスタイルで本を読むことができます。

<p>-ePubファイルのテキストの表示とマージンに係わる基本的なcss属性をサポートしています<br />
-スタイルシートを用いたカスケーディングも可能です<br />
・表示関連機能(青空文庫形式、ePub形式)<br />
-縦書き表示、横書き表示を切り替えることができます<br />
-オートスクロール機能で画面に触れることなく本を読み進めることができます<br />
-読書中に設定画面を呼び出すことなくいつでもで文字サイズや行間を調整できます</p></blockquote>

<p>青空文庫ビュアーを拡張してePUBをもサポートしている。ePUBコンテンツを縦書き表示してくれる。試しにインプレスが始めたOnDeckとい
うEPUB形式の雑誌を読んでみた。見たところちゃんと縦書きで表示しているようだ。（下の画像参照）OnDeckは横書き前提で作られているはずだが、
ちゃんと縦書き表示もできている。その他の機能としては文字サイズの変更がStanzaのようにピンチ操作でできるのもいい感じだ。</p>

<p><a href="http://bookworm.oreilly.com/about/"><strong>Bookwormはオライリーが進めているオープンソースのプロジェクト。</strong></a>ePubファイルをアップロードして管理できる。Webブラウザ上で閲覧することができる。Bookworm上で閲覧するのはもちろん、各種リーダーへのダウンロード機能も備えている。</p>

<p>オライリーは積極的にEPUBによる新しい書籍閲覧インフラを進めている。このようにWeb上で書庫管理できてブラウザーですぐに読めるところがい
い。やはりOnDeckを登録してみた。（下の画像参照）ブラウザーでのおそらくWebkitを使っての表示なので専用のリーダーソフトのような表示には
ならないが、今のところPC上ではこれでもいいかと思う。PC上でEPUBを読むにはAdobeのDigital 
Editionが標準ということになっているが、正直言ってDigital 
Editionで読む気にはならない。段組など機能は多いのだが、表示自体が読ませることを意識しているとは思えない。（下の画像参照）</p>

<p>画像はそれぞれ上から、bREADER、bookworm、Digital Editionでの表示。bREADERはiPhone対応のものをiPadでｘ２表示したものなのですこしぼけている。</p>

<p><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/01/16/img_0092.png"><img alt="Img_0092" title="Img_0092" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2011/01/16/img_0092.png" width="300" border="0" height="400" /></a></p>

<p><br />
<a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/01/16/img_0071.png"><img alt="Img_0071" title="Img_0071" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2011/01/16/img_0071.png" width="300" border="0" height="400" /></a></p>

<p><br />
<a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/01/16/dijital_edition.png"><img alt="Dijital_edition" title="Dijital_edition" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2011/01/16/dijital_edition.png" width="300" border="0" height="198" /></a></p>

</div> ]]>
        
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    <title>DRMとビュアーの関係。DRMの標準化はあるのか？ビュアーとDRMの組み合わせが電子出版の多様性を生む。</title>
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    <published>2011-01-14T01:15:16Z</published>
    <updated>2011-01-14T01:15:59Z</updated>

    <summary> だいぶ前に（つづく）として終わっていたものを続ける。前回は電子書籍のフォーマッ...</summary>
    <author>
        <name>MT管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="DRM全般" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="電子出版" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/">
        <![CDATA[<p><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/01/14/screen_shot_20110114_at_43208_am.png"><img alt="Screen_shot_20110114_at_43208_am" title="Screen_shot_20110114_at_43208_am" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2011/01/14/screen_shot_20110114_at_43208_am.png" width="400" border="0" height="201" /></a></p>

<p><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/2010/04/post-c57a-1.html">だいぶ前に</a>（つづく）として終わっていたものを続ける。前回は電子書籍のフォーマットの統一という課題について触れた後、それに対応してビュアーやDRMの統一ということが意味あるかというところまで述べた。</p><blockquote>そ
して次がDRMだ。PDFやiPadなどの標準フォーマットを使ったコンテンツでも、その方式をサポートする端末間で互換があるわけではない。iPadで
買ったePubコンテンツをSony 
Readerで読むことはできない。それぞれ、コンテンツには何らかのDRMが施されているからだ。ただし、Kindleで買ったAZWコンテンツを
iPadのKindle for 
iPadで読むことはできるし、今後AmazonがePubコンテンツを販売はじめた時にも同様だろうが、そのePubコンテンツをAppleの
iBook 
Readerで読むことはできない（と思う）。別の言い方をすれば、そのコンテンツが読めるかどうかは方式だけでなく、DRMとビュアーの組み合わせが決
め手となる。そしてこれはベンダーのビジネスモデルと密着した事柄なので、誰かが業界で統一しましょうと言っても無意味な話である。</blockquote>

<p>音楽コンテンツと違って、書籍や雑誌コンテンツはより多様性に富んでいる。音楽は基本的にスピーカーやヘッドセットで聞くということが消費の形態で
あるのに対して、書籍や雑誌の場合はそのように単純化したビュアーを定義することはできない。フォーマットは統一される必然性があるが、読書端末やPad
系端末などハードウェアとしてのビュアーやアプリケーションとしてのビュアーも含めて、いろいろなものが開発され進化していくことが期待されている。</p>

<p>例えて言えば、AdobeのPDFフォーマットは画像の高品質でのポータビリティを達成する技術として卓越していて、完全な業界標準として定着した
フォーマットで、それを閲覧するためのビュアーソフトとしてのAdobe 
Readerはコンピュータの世界では標準ツールになっている。PDFがビジネスやデザイナーのツールとして使われていた時代はこれでよかったが、PDF
を電子書籍フォーマットとしたときにAdobe 
Readerだけがビュアーで良いとは思われない。同じPDFフォーマットを使いながら、もっと便利でリッチな体験を提供するビュアーができるはずだ。実
際に電子書籍の世界ではPDFを入力フォーマットとして使いながら、Flashの技術を使ったりしたリッチなビュアーがたくさん存在する。同様に
iPhoneやiPad用には様々なビュアーソフトが開発されている。AdobeもDigital 
Editionを用意して、よりリッチな読書体験を提供しようとしている。</p>

<p>DRMはそのもともとの趣旨からしてビュアーと共に動く仕組みだ。権利者の意図に基づいた閲覧をユーザーに提供するにはビュアーと一体となった
DRMが必要だ。そのDRMが標準化されたとすると、コンテンツの配信や閲覧の仕組みが画一的なものになってしまい、せっかくのデジタルコンテンツの多様
性を阻害してしまう。現在市場にある多くの電子出版プラットフォームの中でAmazon 
Kindleが一番理想的に見えるのも、Kindleビュアー（Kindleだけでなく異なる端末上のビュアーソフト）によって、ユーザーにDRMによっ
て縛られているという感覚を感じさせることなくコンテンツの消費を楽しめるプラットフォームを提供しているからだ。かと言って、AppleやGoogle
のEbookサービスが同じKindle 
DRMを使ったら良いわけではない。それぞれビジネスモデルも違うし共通化する意味は無い。ビュアーとDRMの組み合わせが電子出版の多様性と発展進化を
支えるものだ。</p> ]]>
        
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    <title>Amazonのアーティストセントラルと著者セントラル。Amazonの強さの秘密のひとつがここにある。</title>
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    <published>2011-01-13T01:13:59Z</published>
    <updated>2011-01-13T01:14:58Z</updated>

    <summary> 上の図はAmazon（日本とUS）のサイトからクリップしたアーティストセントラ...</summary>
    <author>
        <name>MT管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="電子出版" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="音楽配信" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/">
        <![CDATA[<div class="entryBox-body">
<p><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/01/13/screen_shot_20110113_at_125710_am_2.png"><img alt="Screen_shot_20110113_at_125710_am_2" title="Screen_shot_20110113_at_125710_am_2" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2011/01/13/screen_shot_20110113_at_125710_am_2.png" border="0" width="400" height="179" /></a></p>

<p>上の図はAmazon（日本とUS）のサイトからクリップしたアーティストセントラルと著者セントラルの例。USのサイトからは私の好きな<a href="http://www.amazon.com/Dan-Brown/e/B000AP9DSU/ref=sr_ntt_srch_lnk_1?qid=1294847571&amp;sr=1-1">Dan Brown</a>と<a href="http://www.amazon.com/Thomas-Harris/e/B000AQ28TK/ref=sr_ntt_srch_lnk_1?qid=1294847546&amp;sr=1-1">Thomas Harris</a>。日本からはランダムに<a href="http://www.amazon.co.jp/DREAMS-COME-TRUE/e/B000APAC9O/ref=sr_ntt_srch_lnk_1?qid=1294848483&amp;sr=1-1">Dreams come true</a>と<a href="http://www.amazon.co.jp/AKB48/e/B001LICU76/ref=ntt_art_dp_pel_1">AKB４８</a>、それに<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E6%98%A5%E6%A8%B9/e/B000AP7AFI/ref=ep_sprkl_at_B000AP7AFI?pf_rd_p=97771389&amp;pf_rd_s=auto-sparkle&amp;pf_rd_t=301&amp;pf_rd_i=%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%98%A5%E6%A8%B9&amp;pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&amp;pf_rd_r=1SPRBR5TT9A38WR6XVBV">村上春樹</a>と<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E9%BE%8D/e/B000APAAS2/ref=ep_sprkl_at_B000APAAS2?pf_rd_p=97771349&amp;pf_rd_s=auto-sparkle&amp;pf_rd_t=301&amp;pf_rd_i=%E6%9D%91%E4%B8%8A%E9%BE%8D&amp;pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&amp;pf_rd_r=1NX68QEAXBTHV3V2110M">村上龍</a>のお二人だ。小さくて見えないかな？ということでそれぞれの名前に各ページへのリンクを貼っておく。ドリカム以外は私の好みではないのだが、有名だということで参考に使わせていただいた。</p>

<p>日本では昨年の８月末から始められたAmazonのサービスだ。アーティストセントラルも著者セントラルも考え方は同じで、Amazonに一つでも
作品（CD、DVD、書籍）が登録されていればその作品の著者や代理として出版社などがそれぞれのページをAmazon内に編集して登録できるというもの
だ。それぞれ別に著者サイトやブログを持っている場合でも、このようにAmazon内に自分のページを設けて、作品を紹介したり自分について語ったりメッ
セージを発信できるというのは大きな意味がある。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/b/ref=ed_book_chosha?ie=UTF8&amp;node=289199011&amp;pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&amp;pf_rd_s=browse&amp;pf_rd_r=0P1BJNG1PSW3DGB4A40B&amp;pf_rd_t=101&amp;pf_rd_p=98387749&amp;pf_rd_i=465392">Amazon内の著者ページストア</a>に行くと積極的に情報発信している作者がリストされている。簡単なプロフィールを載せているだけの人も多いが、自ら作品について語ったり、作品の一部を動画で紹介したりしている作者も増えて来ている。</p>

<p>従来のアナログ媒体（紙やCDなど）でも電子媒体でも同じことだが、コンテンツをネットで販売する際に一番重要なのはそのマーケティングである。コ
ンテンツをAmazonやiTunesなどのように、どんなに有力なプラットフォームに登録しようとも、それだけでは無数のコンテンツの中に埋もれてしま
う。また商品リストに付けられる説明や解説だけでは、その商品を積極的にユーザーに訴求することはできない。つまり、作品そのもの以外に様々な形での情報
発信が必要になってくる。それらが有機的に繋がって最終的にAmazonやiTunesに誘導される。作者または出版社がおこなうブログやTwitter
での日頃からの情報発信が非常に大切になってきている。そういった情報発信の場所を自らが影響力のあるサイトであるAmazon内に置くことでSEO効果
が抜群に上昇する。</p>

<p>私がピックアップした人たちはもうすでに名が売れているので、べつにAmazonのセントラルが大きな意味を持たないが、他の９９％のアーティストや著者たちにはこういった行為が決定的な意味を持つ。</p>

<p>アメリカの場合はFacebookが大きな役割を果たしているが日本にはそれに相当する場がないので、ことさらにAmazonのｘｘｘｘセントラル
は重要な意味を持っている。またアメリカの出版社やエージェントと呼ばれる人たちの大きな役割がこういったネット上の情報発信をどのように効率的に行うか
にある。日本ではまったくこう言ったことが出版の機能として行われておらず、意欲のある、またはモノ好きな作者の個人技に任されている。</p>

<p>今後日本でも電子出版が本当に立ち上がることを切望するが、その時こういった周辺のサービスが重要になってくる。アイドックのDRMをベースにした
ソリューションも単に電子コンテンツの流通を支援するだけでなく、マーケティングや広告としての電子コンテンツを支援するものでありたいと考えている。<a href="http://www.keyring.net/index.php">アイドックのサービスはこちらへ</a>。</p>

</div> ]]>
        
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    <title>ゼロサムでは無いということ。紙と電子、出版の行方は。新しい価値の創造が求められている。</title>
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    <published>2011-01-12T02:50:55Z</published>
    <updated>2011-01-12T02:51:32Z</updated>

    <summary> 毎年秋も深まると街路の銀杏は葉を黄色くし、その葉は地上に落ちて朽ちていく。何年...</summary>
    <author>
        <name>MT管理者</name>
        
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        <category term="電子出版" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/">
        <![CDATA[<p><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/01/12/screen_shot_20110112_at_23852_am.png"><img alt="Screen_shot_20110112_at_23852_am" title="Screen_shot_20110112_at_23852_am" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2011/01/12/screen_shot_20110112_at_23852_am.png" width="400" border="0" height="194" /></a></p>

<p>毎年秋も深まると街路の銀杏は葉を黄色くし、その葉は地上に落ちて朽ちていく。何年もの間、出版業界はマイナス成長を続けている。先進各国が成長の鈍化またはマイナス成長に耐えているのと似ている。<strong>これをあたかも補うかのように</strong>電
子媒体による出版が立ち上がりつつある。これが問題だ。どう考えても電子出版は紙媒体の出版の落ち込みを補うことはできない。このことは出版界の人たちは
分かっている筈だ。しかし、こういった自らの状況を正確に冷静に判断するのは非常に難しいようだ。だれでも自らがやってきたことが衰退していくのみで救い
が無いということは信じたくない、信じたくないと思う気持ちがありもしない救世主を見つけてしまう。たまたま紙媒体のビジネスが先細って行く時に同期を
とったように電子媒体のビジネスが立ち上がって来たので、人は「ああ、紙が減って電子に置き換わるのだ」と勘違いしてしまうのだろう。</p>

<p>実際、これはとんだ勘違いで、紙が減るにしたがって電子が増えるのでは無く、実は両者は大した相関関係を持たずに動いているようだ。大きな流れとし
ては紙が減るのに呼応して電子が伸びるように見えるが、電子が紙を補完するという望みは起こりえない奇跡を信じることに等しい。経済学で言うところのゼロ
サム社会、</p><blockquote>経済成長が停止して資源や富の総量が一定となり、ある者が利益を得るとだれかがその分だけ不利益をこうむる社会。米国の経済学者サローの用語。</blockquote>で
は無く、非ゼロサムまたはマイナスサムと呼ばれるゲームが進行している。参加者全員が敗者となるゲームだ。競馬などのギャンブルでは、敗者から集めた金を
勝者で分けるため、原則としてゼロサムになる。非ゼロサムの代表は株だ。上がる時は全員が上がり、下がる時には全員が下がる。株価が上がれば時価総額が増
え、その増えた分だけ価値が生まれている。上がる時には時価総額が増えた分だけみんなが得をし、下がる時には時価総額が減った分だけみんなが損をする。

この悲劇的な状況から脱するには、土俵を変えるしかない。新しい価値の創出をしなければならない。出版という会社の株価を上げなければならない。出
版界にはそれが求められているのだと思う。紙を電子に変えただけでは先細りを防ぐことはできない。コンテンツビジネスに対する考え方を１８０度とは言わな
くても９０度変える必要がある。音楽や映像などの同じコンテンツビジネスの進化は出版界にとって大いに参考になる。CDもDVDも売れなくなってダウン
ロード型のコンテンツ配信に置き換わって来た。だが、そのダウンロード型のビジネスはCDやDVDといったパッケージ型のビジネスの落ち込みを補うことは
なかった。補っているのはコンサートやイベント、その他のグッズの販売、または広告などによる他のビジネスとの連携などだろう。果たしてその総和がプラス
になっているのかは分からないが、音楽業界がそちらの方向を見ているのは間違いなさそうだ。（つづく） ]]>
        
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    <title>「三島由紀夫　幻の遺作を読む」もう一つの『豊饒の海』？ちょっと違うな。</title>
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    <published>2011-01-11T05:48:03Z</published>
    <updated>2011-01-11T05:48:51Z</updated>

    <summary> 正月に読んだ新書の中からの一冊。三島由紀夫　幻の遺作を読む　もう一つの『豊饒の...</summary>
    <author>
        <name>MT管理者</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/">
        <![CDATA[<p><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/01/10/screen_shot_20110110_at_101437_pm.png"><img alt="Screen_shot_20110110_at_101437_pm" title="Screen_shot_20110110_at_101437_pm" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2011/01/10/screen_shot_20110110_at_101437_pm.png" width="400" border="0" height="250" /></a><br />
正月に読んだ新書の中からの一冊。<a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB-%E5%B9%BB%E3%81%AE%E9%81%BA%E4%BD%9C%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80-%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%80%8E%E8%B1%8A%E9%A5%92%E3%81%AE%E6%B5%B7%E3%80%8F-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%BA%95%E4%B8%8A-%E9%9A%86%E5%8F%B2/dp/4334035949/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;qid=1294664308&amp;sr=8-1"><strong>三島由紀夫　幻の遺作を読む　もう一つの『豊饒の海』 (光文社新書) [新書]</strong>。</a></p>

<p>三島本は数限りなくあるがまたまた題名に惹かれて購入。膨大に残された三島の「豊饒の海」に関する創作ノートを読み解き、唯識や阿頼耶識といった仏
教思想を絡めながら、第４巻「天人五衰」の別版を仮想する。三島は豊饒の海の執筆に沿って２３冊もの創作ノートを残している。「春の雪」「奔馬」「暁の
寺」「天人五衰」の４巻を昭和４０年から４５年の自決までの間に執筆した際にその構想や詳細のデータの他に並行して行われた盾の会の活動や自衛隊への体験
入隊などのことも書きこまれている。作者はこの創作ノートで特に最後の「天人五衰」について本作との違いが大きいことに眼をつけて、創作ノートに基づいた
仮想の第４巻を試みる。内容は本作とは全く違ったもので、月修寺での聡子と本田が対峙しての結末も失われている。</p>

<p>作者の井上氏は長年に渡って三島を研究してきた専門家である。三島作品を創作ノートまで含めて読み込んだ上に熟考を重ねている方なので、その見解に
ついては尊重するが、三島本人が自決してしまったからにはだれも反論できない状況で、残された創作ノートを根拠に別版を作ることにどういった意味があるの
だろうか。透の存在や転生の真実についてはそれぞれ読者に判断が任されている部分があったし、結末の聡子の述懐も小説の終わりとしては極めて妥当なものだ
ろうと思っている。豊饒の海全体は壮大な構想に基づく幻想小説だと思うが、それを変に理屈づけて凡庸なものに変えて見せる必要はない。もともと創作活動は
複雑な精神活動に基づくものだと思う。特に数年に渡って書き続けられる長編になれば、その間に様々な心理的な葛藤や変節があって当然だろう。特に三島の場
合は並行して、最終的には自決にまで自分を追い込む極端な行動の時期でもあった。三島の思いは創作ノートなどに書かれたものをはるかに凌駕しているだろ
う。</p>

<p>小説だけでなく芸術作品というのは作品として残されたものが全てで、その過程で何が起きたかとかノートに何が書かれたかなどは補完的な資料でしかあ
りえない。もちろん井上氏の本意は第４巻の別版を提示することではなく、それを通して三島の考えたことを示したかったのだろうが、あきらかに第９章はよけ
いなお世話である。かつてMozartの遺作Requiemの未完の後半をジェスマイヤーが凡庸に補作したり、Beethovenの第５交響曲にシンド
ラーが勝手に「運命」と表題をつけたりしたことが思い出される。当人たちに悪気は無いのだろうがよけいなお世話である。ジェスマイヤーもシンドラーもとも
に最も彼らの仕えた芸術家のことを一番知っていると信じてのことだが、どちらも無意味であるだけでなく作品を毀損するものでもあった。<br />
</p><blockquote>内容（「BOOK」データベースより）<br />
三島由紀夫は昭和四十五年十一月二十五日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で割腹自殺を遂げた。その死の当日、遺作となった小説『豊饒の海』の第四巻『天人五衰』
の最終原稿が、編集者に渡された。ところが、「創作ノート」と呼ばれる三島のノートには、完成作とは大きく異なる内容の最終巻のプランが検討されていた。
近年、調査が進んだ「創作ノート」と、『豊饒の海』の重要なテーマである仏教の唯識思想に基づいて、三島が検討していた幻の第四巻の作品世界を仮構し、そ
こから三島の自死の意味と、三島文学が書かれ、かつ読まれた場である戦後日本の時空間について再考する意欲作</blockquote>

<p>ところで三島の最後の時期について書かれたものでは椎根和氏の<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%B3%E5%87%A1%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%AE%E4%B8%89%E5%B3%B6%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB-%E6%A4%8E%E6%A0%B9-%E5%92%8C/dp/410304151X/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1294664719&amp;sr=1-1"><strong>平凡パンチの三島由紀夫 [単行本]</strong></a>の
方が圧倒的に面白かったし三島の最晩年を垣間見ることができる。椎根氏が三島の最後の三年間を平凡パンチの担当編集者として多くの行動を共にした記録だ。
もちろん井上氏の作品と椎根氏の作品はまったく違った趣旨のもので比べる必要も無いものだが、豊饒の海を書きつつ三島がどういう生活を送っていたかを知る
のは大変興味ふかいことだ。</p>

<blockquote>内容（「BOOK」データベースより）
1969年、あの狂乱と闘争の季節。平凡パンチ誌の最後の三島番記者が、自決まで三年間の肉体と精神の素顔を明かし、自衛隊乱入事件の「真実」に迫る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
椎根 和
1942(昭和17)年2月9日福島県生まれ。早稲田大学卒業。元編集者。「平凡パンチ」「anan」編集部勤務、「POPEYE」編集長、「日刊ゲンダ
イ」「Hanako」「relax」などの創刊編集長として編集畑を一貫して歩く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)</blockquote> ]]>
        
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    <title>インプレスのEPUBマガジン OnDeckを読む。EPUBによる出版の幕開けか！</title>
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    <published>2011-01-11T05:45:40Z</published>
    <updated>2011-01-11T05:47:13Z</updated>

    <summary><![CDATA[ １２月２２日にインプレスR&amp;DからOnDeckという名のEPUBフォー...]]></summary>
    <author>
        <name>MT管理者</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/">
        <![CDATA[<p><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/01/10/screen_shot_20110110_at_124722_am_2.png"><img alt="Screen_shot_20110110_at_124722_am_2" title="Screen_shot_20110110_at_124722_am_2" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2011/01/10/screen_shot_20110110_at_124722_am_2.png" width="400" border="0" height="266" /></a></p>

<p>１２月２２日にインプレスR&amp;Dから<a href="http://on-deck.jp/"><strong>OnDeckという名のEPUBフォーマットによる雑誌</strong></a>が
創刊された。これまでにもEPUBの雑誌の例はあるが、メジャーな出版社からの定期刊行物としては初めてだろう。内容は基本的には電子書籍、電子出版につ
いての話題と情報発信だ。EPUBなのでページという概念は無いのだが、PDF版も用意されているのでそちらを見ると７８ページだ。面白いのはEPUBを
読めない環境のためにPDF版を用意してあるということなのだが、その制作方法が普通と違っていて、まずEPUB版を作りそこから簡易的なPDF版を作っ
たらしい。そのためPDF版といっても全て画像で拡大するとブロックノイズが見られる。あくまでもEPUBで配信する電子雑誌なのであって、PDFは補完
的なものだということだ。</p>

<p>内容の中では、創刊号ができるまでというOnDeckのメイキングが担当者によって語られているところが面白い。本格的なEPUBによる雑誌を始め
るまでの苦労と試行錯誤が率直に語られていて同様のことを目指している人には大いに参考になるだろう。まずEPUBで作る時に台割をどうするかというとこ
ろから始まって、画像の扱いをどうするか、SVGなのかJPEGなのか、表組やフォントをどうするかなど、紙の出版をしてきたチームがEPUB出版を始め
る時にぶつかる問題が具体的に説明されている。</p>

<p>EPUBということでまずはiPadのiBooksやStanzaで読んでみる。両者ともそれなりにこなれたEPUBビュアーなので大きな問題はな
いが、自分の好みで言うとStanzaの方が自然な感じで好きだ。他にはMacのAdobe Digital 
Editionで見たが、これはいただけない。なぜPC用の優れたEPUBビュアーを誰も出さないのだろうか？これは疑問だ。Digital 
EditionはEPUBを表示するだけでなく文字の大きさによって段組表示もするのだが、操作性や全体のデザインなどIOSでのビュアーに比べると格段
に見劣りしてしまう。自分では試すことができなかったが、関係者の話ではAndoroid系のEPUBビュアーが一番よかったとのことだ。（ビュアーの名
前は失念してしまった。）</p>

<p>今後EPUBとWEBの垣根がどんど低くなりEPUBの表現力が高まってくると、これまでは難しいとされたグラフィカルな雑誌でもEPUBでという
ことが現実化してくると思われる。現在はまだEPUBの表現力が乏しいのでPDFや他の画像にしたり固有のアプリケーションを作ったりということが行われ
ているが、今年一年でここいら辺は大きく変わっていくだろう。<a href="http://www.keyring.net/topics/seminar/2011/0120_27.html"><strong>アイドックではbookendでEPUBをサポートする予定だ</strong>。</a>高付加価値のEPUBコンテンツが出されるようになるとDRMのニーズも高まって来る。</p>

<p>下の画像は上から、Stanza、iBooks、Digital Editionでの表示の様子。</p>



<p><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/01/10/stanza2.png"><img alt="Stanza2" title="Stanza2" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2011/01/10/stanza2.png" width="300" border="0" height="400" /></a></p>

<p><br />
<a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/01/10/ibooks.png"><img alt="Ibooks" title="Ibooks" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2011/01/10/ibooks.png" width="300" border="0" height="400" /></a></p>

<p><br />
<a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/01/10/dijital_edition.png"><img alt="Dijital_edition" title="Dijital_edition" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2011/01/10/dijital_edition.png" width="300" border="0" height="198" /></a></p> ]]>
        
    </content>
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    <title>山田泰氏の『「最後」の新聞」』を読む　新聞というメディアの可能性を再発見</title>
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    <published>2011-01-11T05:42:40Z</published>
    <updated>2011-01-11T05:44:37Z</updated>

    <summary>正月休みにまとめて読んだ新書の中の一冊。「最後」の新聞というタイトルにひっかかっ...</summary>
    <author>
        <name>MT管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="電子出版" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ph_elgolazo.png" src="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/2011/01/11/ph_elgolazo.png" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0pt auto 20px;" width="400" height="278" /></span><br />正月休みにまとめて読んだ新書の中の一冊。「最後」の新聞というタイトルにひっかかった。<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%96%B0%E8%81%9E-%EF%BD%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%B0%82%E9%96%80%E7%B4%99%E3%80%8C%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BD%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%88%90%E5%8A%9F%EF%BD%9E-%E3%83%AF%E3%83%8B%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9PLUS%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B1%B1%E7%94%B0-%E6%B3%B0/dp/4847060296">以下はAmazonからの引用</a>

<blockquote>「最後」の新聞 ~サッカー専門紙「エル・ゴラッソ」の成功~ (ワニブックスPLUS新書) [新書]内容紹介
日本初、ワン・アンド・オンリーのサッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」紙。

<p>創刊６年で、週3回、発行部数20万部を誇るスタイリッシュなこの新聞は、製作・流通・読者開拓で、宅配＆駅売り・ＤＴＰ製作・地方在住の契約ライター群による取材網など、新旧のシステムを大胆に併用し、紙で作られた「新聞」の最終進化形を示しています。</p>

<p>同紙の創刊者が綴るサッカーへの愛と、自由なメディア実現のサクセス・ストーリーが、勇気を与えてくれます。<br />
内容（「BOOK」データベースより）<br />
「サッカーだけが載っている新聞を新しく作れないか?」2002年日韓ワールド・カップの決勝戦の日、閃いたこのアイデアを実現させるために、"ずぶの素
人"が、新聞発行に向けて猛進し、遂には週3回発売、発行部数20万部の「エル・ゴラッソ」が出来あがります。世の中では、すでに新聞メディアの衰退、危
機が囁かれて久しく、そんな時代に、なぜ敢えて、どのような方法で「新聞」は甦ったのか。いや、それは、本当に「新聞」の再生なのか。</p></blockquote>

<p>最近は新聞といえば雑誌と同じようにビジネスモデルが崩壊して急激に存在感を失いつつあるメディアとして取り上げられることが多いが、その中でこの
タイトルに惹かれて読んでみた。タイトルからはまた廃れいく旧メディアの話かとおもいきや、新聞って捨てたものでは無いという若者の提言だった。ワールド
カップに刺激を受けてサッカー情報のメディアを始めた山田氏がネットではなく敢えて新聞という古いメディアを使って情報を発信始めた話だ。新しく新聞を作
るにあたって従来の新聞の組版の仕組みを使わずに雑誌制作の手法で始めた経緯や、新聞の読者に対して「経験・体験」（エクスペリエンス）を与えるのが使命
という発想が新鮮だ。</p>

<p>「ゼロベースから作れば、新聞は成功する」と山田氏は強調する。新聞を完成された流通ネットワーク機能を持った優れた媒体であると評価している。確
かに前日の深夜から早朝にかけて紙面が作られて、印刷、配送されて翌朝には読者に届いているというシステムは他には無いものだ。ネットワークが発達して
Web上での情報はもっと素早く安く届けられているのは誰でもが知っていることだが、新聞というパッケージメディアの老舗の再評価は新鮮だ。「エル・ゴ
ラッソ」というサッカー情報紙を見たことは無いが、この本で紹介されている写真を見ているとなかなか魅力あるようだ。</p>

<p>専門性の高い情報をパッケージしてターゲットされた読者に届けるというメディアの根源的な機能を実現して見せてくれているようだ。Webや携帯端末
ようにも情報を発信しているがそれはあくまでも補完的なもので新聞があくまでも主なメディアになっている。山田氏のやっていることは日本の大新聞から見れ
ば小さな小さな実験に過ぎないかも知れないが、多くの示唆に富んでいる。これからの新聞のありようを考える時、参考になる試みだ。もっとも日本の大新聞の
経営者にはこのような新聞の初心に帰ったような見方は到底できないだろう。朝日にしても日経にしても、思い切ってリストラ（人斬りではなく本来の意味で）
してスリム化しそれぞれ専門性を生かした新聞を目指すことはできないものだろうか？８００万だ１０００万だとか言う水ぶくれした読者数を守るのではなく、
アメリカのQuality Paperのような姿になることがビジネスとしての存続に繋がるし、読者もそれを望んでいると思うのだが。</p>

<p>ちなみにPC向けにPDFで発信している情報はアイドックの<br />
<a href="http://www.keyring.net/index.php"><strong>KeyringPDFのDRM</strong></a>が使われていた。このブログを書くまで知らなかったので嬉しいサプライズだった。　</p> <div><br /></div>]]>
        
    </content>
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    <title>ePUBの対応を始めます　bookend</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/2011/01/epubbookend.php" />
    <id>tag:www.keyring.net,2011:/KeyringMagazine//2.321</id>

    <published>2011-01-07T11:05:37Z</published>
    <updated>2011-01-07T11:09:52Z</updated>

    <summary>多くの皆様をお待たせしてしまいましたがbookendでのePUBのサービスを発表...</summary>
    <author>
        <name>MT管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="電子出版" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="screen_shot_20110107_at_75008_pm_2.png" src="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/2011/01/07/screen_shot_20110107_at_75008_pm_2.png" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0pt auto 20px;" width="400" height="171" /></span><p><strong>多くの皆様をお待たせしてしまいましたがbookendでのePUBのサービスを発表いたします。</strong></p>

<p>アイドックでは今年も引き続き皆様にDRM技術をコアとした多彩なサービスをお届けしていきたいと考えております。いっそうのご愛顧をお願いいたします。</p>

<p>さて、今年も積極的にセミナーを開催して皆様にKEYRING.NETのサービスの内容を知って頂きたいと考えております。１月は２０日と２７日の
二回です。 内容は、iPad/iPhone用のbookendによるePubサポートとMac用のbookendのご紹介です。 
電子出版もいよいよ本番を迎えePubやMacなど幅広いフォーマットとプラットフォームのサポートが求められています。セミナーではこれ以外にも今後予
定している開発の計画をお話させていただきます。</p>

<p>この度、ご参加者特典といたしまして新規のご契約の場合、 bookend（ブックエンド）の初期費用 198,000円が無料になるキャンペーンを行います。この機会にぜひご参加いただけますようお願い申し上げます。</p>

<p><em><strong>セ</strong></em><strong>ミナープログラム</strong><br />
1.   bookendで広がる電子出版の世界<br />
2.   PDFとePub、オープンなフォーマットで電子出版を行うメリット<br />
3.   PDFでもePubでもDRMで安心して配信<br />
4.   DRMがあるからこそできる多彩なビジネス<br />
5.   コンテンツ保護とユーザビリティーを両立できるサービス<br />
6.   出版社、販売会社、ユーザーにやさしいシステム<br />
7.   電子出版マーケティング機能も搭載<br />
8.   今後のbookend機能拡張内容と予定<br />
9.   bookendでの電子出版ビジネス展開事例<br />
10. アイドック製品紹介（今日から電子出版、KeyringPDF）</p> ]]>
        
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    <title>凄いサービスが始まった　eBook Exchange</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/2011/01/ebook_exchange.php" />
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    <published>2011-01-07T01:14:23Z</published>
    <updated>2011-01-07T01:18:25Z</updated>

    <summary><![CDATA[eBook Exchange.incがAmazonまたはBarns&amp;No...]]></summary>
    <author>
        <name>MT管理者</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="screen_shot_20110107_at_14113_am_2.png" src="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/2011/01/07/screen_shot_20110107_at_14113_am_2.png" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px;" width="300" height="277" /></span>eBook Exchange.incがAmazonまたはBarns&amp;Nobleで買った電子書籍の貸し借りをマッチングするサイトを公開した。<a href="http://www.ebookexchange.com/vision/index.php">eBook Exchange</a></p>

<p>仕組みを簡単に紹介する。例えばAmazonで買った電子書籍を「貸します」といってリストに登録する。借りたい人はリストから自分の読みたい本を
選んで「借ります」と登録する。マッチングが成立すると貸し手にメールで連絡が行く。貸し手はAmazonのサイトで借り手に貸すための手続きをする。後
はAmazonの仕組みで１４日間借り手はその電子書籍を読むことができる。貸し手はその間はその電子書籍を読むことができない。１４日間が終わると電子
書籍は貸し手の元に戻る。本当にeBook Exchangeはマッチングをしているだけだ。</p><p>興味あるのはそのビジネスモデルだ。借り手は借りる前でも後でもいつでもContributionをすることが求められている。ただし、これは
Optionなのでまったく支払わずに借りることもできる。貸し手はリストする際に希望のContribution額を設定することができる。eBook
 Exchangeは２０１１年の間の利益はすべて児童の読書啓蒙のために寄付するとしている。100% of eBook Exchange 
profits in 2011 will go to charities focused on childrens' literacy and 
fostering a love of reading as an education multiplier. Lend an ebook; 
do some good.　つまり、貸し手にはなんら支払いは行われない。eBook 
EchangeのVisionとしては、電子本を死蔵させずに社会のために有効活用しましょう。そして借り手はContributionを行いそれは児童
の読み書き能力増進などのために使いますって言うわけだ。</p>

<p>将来的には著作権者への二次ライセンスの還元など電子本のより有効な活用を提案していくとしている。単に紙の代わりに電子になったというだけでな
く、電子であることの利点を活かして、作者、出版社、書店、読者、社会のためになる仕組みを作りたいとVisionを語っている。もちろん、自らのサービ
スでの収益も目標にしていることは隠していない。２０１１年の全ての利益を福祉に還元すると言っているが、それは全てをボランティアで行うという意味では
なく必要なコストは当然回収するということだ。</p>

<p>電子本の社会レベルでの利用をこうして高めるというのは大賛成だが、果たしてこのビジネスは成立するのだろうか？まずはAmazonや
Barns&amp;Nobleはこうしたことを納得しているのだろうか？出版社はどうか？作者は？紙の本で比較すると、ブックオフはその収益を著者への
二次印税として還元したり社会に還元するって言わなければならなくなる。別に電子でなくても同様の仕組みは実現できるのだから。などなど、私なんかはすぐ
否定的なことを考えてしまうのだが、こういったことをすぐに実行するベンチャーそしてそれを許す社会が羨ましい。日本では電子本の各プラットフォームは自
分の中に閉じこもることしか考えていないので本人が他の端末で見ることさえ許されていない。ましてや他人との間で貸し借りを斡旋するなど別の世界の話だ。</p>

<p>本来DRMというのはこうした新しいサービスを構築するベースとなる技術で、実際に著者や他の権利者への還元なども厳密に行うことができる。<a href="http://www.keyring.net/">Keyring,netもこうしたチャレンジを続けていきたい。</a></p> ]]>
        
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    <title>DRM進化論、だいぶ遅れてしまった「つづき」</title>
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    <published>2010-09-29T16:50:12Z</published>
    <updated>2010-09-29T16:52:14Z</updated>

    <summary>４月にDRMについて書いて「つづく」と締めてから５ヶ月も放置してしまいました。こ...</summary>
    <author>
        <name>narui</name>
        
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        <category term="DRM全般" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="電子出版" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<meta charset="utf-8"><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(68, 68, 68); font-family: メイリオ, 'ＭＳ Ｐゴシック', Osaka, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', Verdana, sans-serif; line-height: 20px; "><p style="margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 17px; margin-left: 5px; ">４月にDRMについて書いて「つづく」と締めてから５ヶ月も放置してしまいました。この間いろいろな方にお叱りや励ましをいただいたりもしました。諸事に紛れて、またはTwitterにかまけてブログを放置してしまったことをお詫びします。これから心を入れ替えて精進いたしますのでお許しください。ということで再開の最初は初めから手を抜いて今週ある会で講演させていただいた時に使ったスライドから最初の三枚をUPいたしました。DRMについての思いといつも考えている電子コンテンツを使った書籍流通の考え方をしめしています。コメントも多く書いてあるのでぜひ読み取ってください。さて、来週の７日にBBA（Broadband Association）主催の<a href="http://www.bba.or.jp/bba/70/" style="text-decoration: underline; color: rgb(85, 85, 85); ">コンテンツ&amp;アプリケーションWG第1回講演会</a>　2010年10月7日（木）、海運クラブ（東京都千代田区）にて、「電子出版による流通の変化」～見えてきた電子出版流通の課題～をテーマに講演いたします。お時間と興味のある方はぜひご参加ください。</p><p style="margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 17px; margin-left: 5px; "><br /><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/09/30/drm_20100928_4.jpeg" style="text-decoration: underline; color: rgb(85, 85, 85); "><img alt="Drm_20100928_4" title="Drm_20100928_4" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2010/09/30/drm_20100928_4.jpeg" width="400" height="307" border="0" style="border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; clear: both; " /></a></p><p style="margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 17px; margin-left: 5px; "><br /><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/09/30/drm_20100928_copy_3.jpeg" style="text-decoration: underline; color: rgb(85, 85, 85); "><img alt="Drm_20100928_copy_3" title="Drm_20100928_copy_3" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2010/09/30/drm_20100928_copy_3.jpeg" width="400" height="307" border="0" style="border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; clear: both; " /></a></p><p style="margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 17px; margin-left: 5px; "><br /><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/09/30/drm_20100928_copy_4.jpeg" style="text-decoration: underline; color: rgb(85, 85, 85); "><img alt="Drm_20100928_copy_4" title="Drm_20100928_copy_4" src="http://blogs.itmedia.co.jp/drmevolution/images/2010/09/30/drm_20100928_copy_4.jpeg" width="400" height="307" border="0" style="border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; clear: both; " /></a></p></span> ]]>
        
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    <title>「電子書籍の規格を統一すべきだ」という議論を考える。DRMはビジネスモデルと密着した技術。</title>
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    <published>2010-04-18T08:12:40Z</published>
    <updated>2010-04-27T02:46:30Z</updated>

    <summary>Amazon KindleやApple iPadに触発されて電子書籍または電子出...</summary>
    <author>
        <name>narui</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/">
        <![CDATA[<meta charset="utf-8"><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(68, 68, 68); font-family: メイリオ,'ＭＳ Ｐゴシック',Osaka,'ヒラギノ角ゴ Pro W3',Verdana,sans-serif; line-height: 20px;"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Screen_shot_20100418_at_21558_pm_2.png" src="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/Screen_shot_20100418_at_21558_pm_2.png" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0pt auto 20px;" height="193" width="300" /></span><p style="margin: 0px 5px 17px;">Amazon KindleやApple iPadに触発されて電子書籍または電子出版についての議論が活発だ。毎日のようにニュースが飛び込んでくるのでそれらをチェックするだけでも一苦労だ。その中で時々見かけるのが言葉の定義が間違っていたり曖昧なために議論が成立していない場面だ。例えば、「規格の統一が必要だ」ということがよく言われる。先日の政府三省のなんとか懇談会や大手出版社による電書協などの設立趣意書でも「規格の統一」と書かれているが、規格とは何を指しているのか、恐らく書いている本人もよく分かっていないと思う。</p><p style="margin: 0px 5px 17px;">業界発展のために規格を統一しましょうというのはとても聞こえがいいのだが、いったい何を統一しようと言うのだろうか、またそれはどういったプロセスで行われたらいいのだろうか？</p><p style="margin: 0px 5px 17px;">まず電子書籍を流通させるためのフォーマット（方式）がある。これまで紙にインクを乗せて配っていたものを、電子ではどうするかということだ。Amazon KindleでAZWという独自の方式が使われている他はPDFが主流で今後はオープンな団体で決められたePubというXMLをベースにした方式が主流になるとされている。Amazon以外はほとんど全てのハードメーカや書店がすでにePubの採用を表明している。Amazonも時間の問題でePubをサポートすると思われる。これ以外ではApple iPadなどを対象に出版社ごとに独自のアプリケーションとして雑誌などを配信することも行われている。iPhoneではすでに始まっていることだが、iPadの発売でよりリッチなコンテンツを作ろうと動いている雑誌社は多い。これはPDFだとどうしてもこれまでの紙媒体のままのデザインを踏襲する形になるし、ePubだとデザインとしての表現力に劣ることが原因だ。動画、音声、アニメーションを取り込んだ新しいコンテンツが作られる。ただし、これができるのは一部の有力な媒体に限られる。多くの媒体の中でこんな開発ができるのはほんの一握りの著名な媒体だけだ。ということで、当面、電子出版に使われるフォーマット（方式）としてはPDFまたはePubになる。</p><p style="margin: 0px 5px 17px;">次はビュアーだ。ビュアーはPDFやePubといった方式のコンテンツを実際に描画して電子ペーパーや液晶の画面に表示するアプリケーションソフトウェアだ。Amazon Kindleなど専用端末ではハードとビュアーが一体になっているが、iPadなどのような汎用機では同じハードウェアの上に複数のビュアーが存在する。当然のことながら、同じフォーマットに複数のビュアーがあり得る。PDFもePubもビュアーという概念を内包していないので、端末にどのように表示するかはビュアーの役割だ。iPadにはすでにAppleのiBook Playerの他にKindle for iPad、Nook for iPad、Stanzaなどいろいろなビュアーが発表されている。ここらへんが話を混乱させている原因だ。</p><p style="margin: 0px 5px 17px;">そして次がDRMだ。PDFやiPadなどの標準フォーマットを使ったコンテンツでも、その方式をサポートする端末間で互換があるわけではない。iPadで買ったePubコンテンツをSony Readerで読むことはできない。それぞれ、コンテンツには何らかのDRMが施されているからだ。ただし、Kindleで買ったAZWコンテンツをiPadのKindle for iPadで読むことはできるし、今後AmazonがePubコンテンツを販売はじめた時にも同様だろうが、そのePubコンテンツをAppleのiBook Readerで読むことはできない（と思う）。別の言い方をすれば、そのコンテンツが読めるかどうかは方式だけでなく、DRMとビュアーの組み合わせが決め手となる。そしてこれはベンダーのビジネスモデルと密着した事柄なので、誰かが業界で統一しましょうと言っても無意味な話である。</p><p style="margin: 0px 5px 17px;">（つづく）</p></span> ]]>
        
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    <title>待望のロストシンボルが発売。KindleとiPadの違いに改めて注目。</title>
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    <published>2010-03-03T16:07:10Z</published>
    <updated>2010-03-03T16:18:30Z</updated>

    <summary>数カ月前から宣伝されていたので、待ちに待ったって感じだ。漸くDan Brownの...</summary>
    <author>
        <name>narui</name>
        
    </author>
    
    
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Picture 2.png" src="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/Picture%202.png" width="270" height="330" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>数カ月前から宣伝されていたので、待ちに待ったって感じだ。漸くDan Brownの新作"The Lost Symbol"の日本語版が発売された。待てない僕はKindleでサンプルをダウンロードしてすでに６章の途中まで読んでいた。実際はKindleではなくiPhoneで読む方が多いので写真は紙本の上のKindle for iPhone。Dan Brownの特徴は始めの１頁から事件が起こるので、最初の部分を読んでいるだけで十分にミステリーの醍醐味を味わうことができる。またその分、早く続きが読みたいという欲求も高まってくる。ということで、僕は恐らく他の普通の日本人以上に今日の発売を待ち焦がれていいた。日本語版で確認してみると、Kindleでダウンロードしたサンプルは日本語版の４４頁の９行目までであった。結構中途半端なところでサンプルは終わっている。話はすでに佳境に入っているので、途中で切られると渇望感をより増長する。テレビドラマで一番いいところでCMが入るみたいなものだ。今回の日本語訳は上下巻に分かれていて上巻が３５０頁あるので、上下で７００頁だとすると（今日は荷物になるので上巻しか買わなかった）６％強をサンプルとして無償ダウンロードさせていることになる。６％というと少ないように思われるが、実際には４４頁分で十分に立ち読み以上の情報を読者に与えている。本屋で立ち読みしても４４頁というのはかなり勇気と時間と体力を必要とする行為だ。</p>

<p>あまり語られることが無いのだが、これがまさにAmazonがKindleで行っている隠れた（別に隠れてはいないのだが）マーケティング効果だ。立ち読み以上の興奮をネットを使い多くの購買候補者に無償で配り紙媒体の販売につなげている。僕はこれが電子書籍の最大の役割だと思っている。電子書籍を商品として売ることも意味あることだが、それ以上に紙媒体のPR媒体としての効果が重要な意味を持っている。本のPRというのは今でも基本的には書店に商品を並べて選んでもらうという非常に原始的な方法が主流だ。これだけ情報技術が発達した今でも何も変わっていない。これまでのAmazonなどのネット書店でも基本は同じでサイトに訪れた人がRecommendやBook Reviewを頼りに本を選ぶ。簡単な中身を見れる仕組みもあるが非常に限定的であまり参考にはならない。よく聞く話は、（実際僕の例でもあるが）街の書店で本を探して家に帰ってからAmazonで買うと言う人は多い。つまりこれまでのAmazonのサイトではリアルの書店での本を探したり立ち読みする経験を上回ることができていなかった。そこでKindleが生まれた。人はどこにいてもすぐに興味のある本のサンプルまたは全体をダウンロードしてすぐに読み始めることができる。それは立ち読みを超えた刺激を読者に与え、興味を持った多くの人はそのままAmazonで紙媒体の本を購入する。１−２日発想に時間がかかっても構わない、その間はKindleで読み続けることができるから。</p>

<p>この単純な事実を理解すると、Kindle対iPadの戦いも違った見方ができる。iPadでの書籍の販売はそんなに期待できない、何故ならばAppleには紙媒体の本を売るビジネスモデルが無いからだ。そこでむしろ雑誌や新聞といったフロー系のコンテンツの方に重心が置かれるだろう。iPadで書籍のサンプルを見て、Amazonで本を購入するというのはあるだろうが、それではAppleは困ったことになる。</p>]]>
        
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    <title>「今日から電子出版」始めました。</title>
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    <id>tag:www.keyring.net,2010:/KeyringMagazine//2.212</id>

    <published>2010-02-12T15:40:08Z</published>
    <updated>2010-02-12T16:22:39Z</updated>

    <summary>PDFドキュメントの配布ソリューションとしてドキュメント認証というサービスを昨年...</summary>
    <author>
        <name>narui</name>
        
    </author>
    
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        <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="電子出版" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Picture 12.png" src="http://www.keyring.net/KeyringMagazine/Picture%2012.png" width="420" height="140" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /><br /></span><div></div><div><div style="text-align: center;"><br /></div><br /></div><span class="caps">PDF</span>ドキュメントの配布ソリューションとしてドキュメント認証というサービスを昨年始めてから多くの方にご利用いただいています。小規模な出版、教材の配布、企業の機密文書など様々な利用方法をむしろお客様に教えていただいた気がします。今回この仕組を使ってより出版社の方に利用していただこうと考えて用意したのが「今日から電子出版です。

<p>出版社にとって始めて電子出版を始めようとするとどうしてもいろいろなことを用意しなければならなくなります。書籍の電子化（PDF化）はもとより、その商品としてのセキュリティの確保（DRM)、読者への配信方法、読者への課金方法など様々です。でもやり方によってはもっと簡単に安全に行うこともできるのです。</p>

<p>「今日から電子出版」を使うことにより、出版社は書籍をPDFで用意するだけで電子出版を始めることができます。PDFをサーバーにアップロードして暗号化と閲覧条件の設定を行います。暗号化されたPDFファイルをお客様にどのような手段で渡しても構いません。そのファイルは認証キーなしでは絶対に開封できないからです。サーバーで必要な数の認証キーを作成して読者にはその認証キーを渡す（販売する）ことになります。認証キーの渡し方も自由です。メールで送ってもいいし、紙に印刷したものを渡すこともできます。場合によっては電話で口頭で伝えることさえできます。</p>

<p>認証キーを貰った（買った）読者はそのキーを使ってPDFファイルを閲覧することができます。一つの認証キーで設定された台数のPCでPDFを閲覧することができます。例えば認証キー一つで１００台のPCの閲覧できるように設定しておけば、会社などへのコーポレイトライセンスができます。同じ認証キーを共有して１００台のPCまで見ることができます。</p>

<p>「今日から電子出版」の基盤となる技術は「ドキュメント認証」です。ですから閲覧条件として、印刷部数の制限、期間の制限、オフライン閲覧の期間制限などKeyringPDFの機能をそのまま使うことができます。</p>

<p>価格も考えました。これまでのドキュメント認証では毎月の定額によるSaaS提供でしたが、出版社の要望に答えてもっと柔軟にサービスを使っていただけるように、一定の金額をプリペイドしていただいて、利用に応じて引落して行く方法を用意しました。これにより毎月定期的に販売（配布）が行われない場合でもサービスを使っていただくことができます。またプリペイド方式の中に二つのモデルを用意して、少数の点数の書籍を多数の読者に販売する場合でも、多くの点数を少数の読者に販売する場合でも利用いただけるようになりました。</p>

<p>ぜひご検討ください。今月は２月２５日に「今日から電子出版」の利用セミナーを行います。空席はわずかになっているようですが、お申し込みをお待ちしています。</p>]]>
        
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