
バックアップ機能
KeyringPDFは、DRM技術によって保護されているため、オペレーティングシステム(Microsoft Windows等)のコマンドでバックアップすることはできません。
KeyringPDFが提供するバックアップ機能を利用して、バックアップファイルを作成する必要があります。バックアップを作成することにより、何らかの原因でライセンスが無くなった場合に、ライセンスを復元することができます。
バックアップ
KeyringPDFファイルを右クリックして表示されるメニューの中の「KeyringPDFのバックアップ」を選択します。以後、ウィザードに沿って実行することで、バックアップデータ(KRBファイル)が生成されます。

復元
バックアップデータ(KRBファイル)を右クリックして表示されるメニューの中の「KeyringPDFの復元」を選択します。これを実行することでKeyringPDFファイルを復元します。(または、KRBファイルをダブルクリックすることでも復元が行えます。)

閲覧時のアラート機能
KeyringPDFファイルの閲覧時にバックアップ済みかどうかのチェックが行われ、まだバックアップされていない場合はアラートが表示されます。

このチェックは、1週間に一度行われます。
オフライン期間による動作の違い
バックアップ、復元処理には、コンテンツオーナーのKeyringPDFファイルのオフライン期間の設定によって以下の違いがあります。
- オフライン期間を無制限に設定してある場合
- バックアップデータにはライセンスも含まれます。復元時には、KRMファイルと共にライセンスも復元されます。
- ライセンスサーバにライセンスが存在しない場合でも復元が可能です。
- オフライン期間を有限に設定してある場合
- バックアップデータにライセンスは含まれません。復元後、閲覧するPCはキーリングライセンスサーバから新しくライセンスを取得する必要があります。
- 復元が可能なのは、ライセンスの有効期限内のみとなります。有効期限が切れたり、キーリングライセンスサーバからライセンスが削除された場合、復元はできなくなります。
バックアップ・復元に関する制限
- ライセンスを持っていないKeyringPDFファイルをバックアップすることはできません。
- バックアップは何度行っても問題ありません。
- 一度復元を行ったバックアップデータは、もう使用することはできません。
復元後は、新しいバックアップを作成することを推奨します。
- 復元を行うと、元々閲覧していたPCからの閲覧はできなくなります。
- バックアップ元と同じPCへ復元した場合は、上記の制限はありません。
復元後もバックアップデータは使用可能で、元々のPC(この場合は同じPC)で閲覧できなくなることもありません。
- この機能は、コンテンツオーナ(販売サイト)によって、有効無効が制御できるようになっています。コンテンツオーナが無効にしていた場合は利用できません。
- この機能は、必ずオンライン状態で実行する必要があります。