2007年10月24日発行(第6号)

グランスフィア株式会社、アイドック株式会社共催でKeyringPDFのセミナーを開催い たします。
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このメールマガジンは、アイドック株式会社へお問い合わせいただいた方、お名刺交換させて いただいた方へお届けしています。
ご採用企業さまご紹介【第2弾】(4回連載・その2)

株式会社ケイバブック
1958年創業。競馬専門紙大手。特に西日本地域では圧倒的なシェアを誇る。「競馬ブック」「週刊競馬ブック」「競馬四季報」などを発行。インターネットにもいち早く対応している。
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常に最先端のメディアによる競馬情報提供を行って来たケイバブック社様。
キーリングPDFの導入に到る経緯をお伺いしました。
山田氏: ネット新聞は2001年(平成13年)から、当時はセキュリティ無しで提供し、2005年(平成17年)「競馬道OnLine」よりA4ネット新聞を提供時に、ID、パスワードによる管理を行なうようになりました。
でも、このシステムは、新聞を開くたびにIDとパスワードを要求するので、ユーザーにしてみれば、めんどくさい。
そして、それだけユーザビリティを犠牲にするのに、セキュリティが万全かといえば、そうでもない。
IDとパスワードが流通してしまえば、誰でも、何回でも閲覧出来てしまいます。セキュリティの意味ないんです(笑

そんな状態だったとき、オッズ・パーク様から、オッズ・パーク会員に向けてのサービスとして、100部限定のウエブ配布の情報紙を作って欲しいというお話をいただきました。
条件はきちんと部数が限定出来ること。「ばらまかれては困る」、不正利用につながると。
なにしろ、地方競馬の馬券を発売する、いわば、公的団体に近い会社でいらっしゃるので、そういう権利関係に付いては厳密すぎるくらい厳密で(笑

どうしたものかな、といろいろ探していると、オッズ・パーク様の方から、「こういうシステムがあるみたいだ」と紹介していただいたのが、「キーリングPDF」だったのです。
早速、アイドックさんと打ち合わせさせてもらうと、手間はないし、権利保護もしっかりしている。
よし、いこうか、ということで、導入させてもらいました。

導入させてもらって、びっくりしたことがあります。
ほぼノークレームだったのです。

今まで使っていたセキュリティシステムをキーリングPDFに切り替えた時、抵抗もなければ、質問も来ない。
「なぜ変えるのですか、使いにくいじゃないですか」という声もなければ「どうやって使うんですか?使い方を教えてください」という質問もない。
それだけスムーズに動いたし、わかりやすかったのでしょうね。
普通は、どんな便利なシステムでも、最初はクレームや質問は来るものなのですが。
敢えていえば、プリント制限を2枚に設定したのが、少なすぎるという声があったくらいかな。

あと、MacOSに対応してないというのは、なんとかなりませんかね。
Windowsがデファクトスタンダードだということは了解しています。
Macでは使えないということは導入前からわかっていたことですけど、実際に「また、Macユーザーは置いていかれてしまった(泣)」というメールをいただくと、申し訳なく思うのです。

それと、これはシステムの問題とは少し違いますけど、プリントアウトしたあとのペーパーにもセキュリティを掛けられませんか。コピーをとると真っ黒になるとか(笑
いろいろ言わせてもらいましたけど、キーリングPDFのおかげで弊社のネットサービスは随分自信が持てるものになったことは確かですよ(笑)。

ケイバブック・山田様(左)とアイドック・成井(右)
※現在、キーリングPDFは、MacOS対応に向けて鋭意作業中です。また出力後の著作権保護についても研究を開始しています。
次回予告【ケイバブックの歴史】
競馬ブック様の歴史は、最先端のメディアの歴史でもあります。「情報コンテンツ」配信にかける情熱を、社史と重ねて伺いました。

グランスフィア株式会社、アイドック株式会社共催でKeyringPDFのセミナーを開催いたします。
事業としてダウンロード販売・流通ビジネスの展開を計画されている方はぜひセミナー参加をご検討ください。

●実施概要
グランスフィア株式会社よりデジタルコンテンツ流通サービスデジタルコンテンツ王のご紹介を、アイドック株式会社よりKeyringPDFについてご説明させていただきます。
●主催:グランスフィア株式会社、アイドック株式会社
●日程:11/1(木) 16:00~17:30 ※先着50名様まで
●場所:東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー11F(JR渋谷駅より徒歩3分)地図   

●セミナースケジュール
 ・ご挨拶(10分)
 ・デジタルコンテンツの現状(10分)
 ・コンテンツ配信の仕組み(10分)
 ・デジタルコンテンツ王説明(30分)
 ・KeyringPDF説明(10分)
 ・質疑応答(20分)
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超流通は、IT業界で3~4年前に盛んに議論されたのですが、大きな成功事例がないまま、次第に使われなくなった言葉です。
仕組みとしては、デジタルコンテンツをダウンロードではなく、閲覧・印刷などコンテンツを利用する際に課金する方式で、コンテンツを販売するWEBサイトからだけではなくあらゆる手段で配布し、その後コンテンツが一人歩きして広まっても課金ができる仕組みです。

コンセプトの面白さがあるにもかかわらず超流通の普及が進まなかった点として、アイドックでは以下の理由があると考えました。

・大容量ファイルを流通させるためのインフラが整っていなかった
・相互ファイル送信ができるP2Pアプリケーションが普及していなかった
・Web2.0時代のコミュニケーションツールが登場していなかった
・コンテンツの権利保有会社がインターネットに対して保守的だった

そして今、以上4点の課題が解消されたと判断し、かつてブームとなった「超流通」という言葉をあえて使い「KeyringPDF超流通」としてサービスを提供しています。

アイドックが今なぜ「KeyringPDF超流通」にこだわるのか?、次号お伝えしたいと思います




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