2007年11月21日発行(第10号)

このメールマガジンは、アイドック株式会社へお問い合わせいただいた方、お名刺交換させていただいた方へお届けしています。
ご採用企業さまご紹介【第3弾】 (4回連載・その2)
グランスフィア株式会社
2000年創業。新しい経済活動の創造、社会に求められる企業を目指す。
デジタルコンテンツ流通の市場の確立というパラダイムシフトに挑戦。
<ホームページはこちら> <「デジタルコンテンツ王」はこちら>

●デジタルコンテンツビジネスにおけるロングテール市場のインフラとして、グランスフィア社が提供するASP 「デジタルコンテンツ王」
その魅力と狙いを伺いました。
糸山氏:
DRMの議論には二つの視点があると思います。
一つは使い勝手の面。
DRMを導入することによる、ユーザビリティの後退に対する賛否ですが、これは技術開発によるユーザビリティの向上を日々努力してゆく以外にない。
もう一点、ビジネスの現場において「DRMとはどういうものなのか」という面があります。

DRMは「不正利用を防ぐ」「情報の流出を避ける」など、守りの面が強調される傾向にありますけれど、我々はもっとポジティブな面、攻めのビジネスツールとしてDRMは利用出来ると考えています。
DRMは課金の仕掛けと捉えて、決済の仕組みと組み合わせることでレジとしての機能になりえます。
コンテンツの流通における商品の料金を、DRMによるライセンス発行時の課金の金額で設定できるのです。
DRMはコンテンツに課金するビジネスを成立させるのに必要な役割。
そういう面があると思っています。

実際のビジネスで直ぐに利用できるよう、 「デジタルコンテンツ王」 では決済の機能までをワンストップで提供できるようサービスとしてパッケージ化しました。
インターネットでのダウンロード販売に必要なシステムについて、あまり詳しくはわからない方にとっても、直ぐにビジネスが始められるのが「デジタルコンテンツ王」の特徴です。
ネット配信の環境だけが整っても、実際にどうやって資金回収するのか分からないと言うのでは、ビジネスとして完結しませんからね。
もちろん、セキュリティ体制は万全を期しております。ご安心してご利用ください。



「デジタルコンテンツ王」 は、単体のホームページでの展開を基本としています。

なのでマーケットとしては大規模なコンテンツモール/コンテンツポータルの方が有利という見方もあります。
しかし、現実には、それらの販売代行から離脱して、 「デジタルコンテンツ王」 に移行されるユーザーはかなりいらっしゃいます。

コンテンツポータルは、大規模なプロモーションなどによる経費がかかり、委託料率が高いことが一つ。
そして、コンテンツポータル自体に集客があっても、結局その恩恵にあずかるのは、全面に出して推奨してもらえる売れ筋=マスマーケット対応のコンテンツであって、ニッチマーケットのコンテンツにはあまりメリットがないんですね。

それならば、単独のサイトで経費をかけず集客を行ったほうが、結果としてCPAは最大化されます。
キーワード連動広告やSEO対策などの低廉なプロモーションは、実はニッチなコンテンツほど効果が高いのです。
ニッチであればあるほど、出稿コストは下がるのに、HPのヒット率は逆に上がるのですから。

価値が高く、希少なコンテンツであるほど、利用メリットが高いASPが 「デジタルコンテンツ王」 なのです。



次回予告:ご採用企業様ご紹介【グランスフィア株式会社様 第3回】
●「グランスフィアミーツアイドック」
グランスフィア様のASP 「デジタルコンテンツ王」 のドキュメントコンテンツDRMを、「キーリングPDF」がお任せいただいています。
グランスフィア様とアイドックの出会いや、現在に至るまでのグランスフィア様の軌跡をお話しいただきます。



11月1日にグランスフィア様とアイドックにて、デジタルコンテンツ王とKeyringPDFについての共同セミナーを開催しました。

開催当日はあいにくの雨模様だったのですが、多くの方に足をお運びいただきました。

セミナー内ではグランスフィアの福島様に 「デジタルコンテンツ王」 とデジタルコンテンツ王内で利用できるKeyringPDF機能の内容を、 アイドックからは営業担当の大津がデジタルコンテンツ流通におけるアイドックの考え方をお話させていただきました。

幸いなことに、セミナーに参加いただいた方から反響をいただき、 デジタルコンテンツ王の導入に対して数社様と詳細な話が進んでおります。

アイドックは今後さらにグランスフィア様との関係を強化し、 ダウンロード販売の新規立ち上げや、既存媒体のデジタル化を検討される方々へのサポートを充実させていきます。
共同セミナーについても、今回だけにとどまらず継続的な開催を検討しています。

次回開催の際には、ぜひご参加いただけたらと思っております。




Copyright(C)2007 iDOC K.K. All Rights Reserved