2007年11月28日発行(第11号)

このメールマガジンは、アイドック株式会社へお問い合わせいただいた方、お名刺交換させていただいた方へお届けしています。
ご採用企業さまご紹介【第3弾】 (4回連載・その3)
グランスフィア株式会社
2000年創業。新しい経済活動の創造、社会に求められる企業を目指す。
デジタルコンテンツ流通の市場の確立というパラダイムシフトに挑戦。
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●「グランスフィアミーツアイドック」
グランスフィア様のASP 「デジタルコンテンツ王」 のドキュメントコンテンツDRMを、「キーリングPDF」がお任せいただいています。
グランスフィア様とアイドックの出会いや、現在に至るまでのグランスフィア様の軌跡をお話しいただきます。
糸山氏:
デジタルコンテンツ王は、3年前、動画と音声の配信からスタートしました。
おかげさまで一定の評価をいただき、業務拡大にむけて、取扱分野を広げることになりました。
次に考えられるコンテンツはドキュメントの分野です。

ドキュメントの配信ならPDFだ、PDFならアドビ社さんだ、ということで、真っ先にご相談に伺いました。
ところがアドビさんの技術は、企業内での情報セキュリティの管理が主眼となっており、機能は非常に豊富なのですが、コンシューマービジネス向けの設定にはなっていなかったんです。
さらにシステム構築にかかる金額もかなり高額になりそうで、とてもコンシューマー向けのシステムとして提供できるものとは言えなかったのです。
と言う訳で、導入断念。

そんな問題点を一気に解決してくれたのが、キーリングPDFだったのです。
操作が直感的に分かりやすく、PDFとして使う部分に何ら支障がない。
しかし守るべきところはしっかり守っている。印刷の制限も出来る。
デジタルコンテンツ王をご利用のお客様からは、使いやすくて完成度が高いと、おおむね好評価をいただいております。
今度、キーリングシリーズにFLASHが登場するそうですが、弊社も大きな関心を持って注視させていただいて居ります。(よろしくお願いします:アイドック)


●糸山様にご説明する、アイドック 成井。

実は、キーリングPDFを導入するずっと以前から、アイドックさんは存じ上げていました。
いぶし銀のような会社さんと言いますか。
職人的なプロたちの集団、というイメージを持っています。

最初にお名刺交換させていただきましたのは、弊社の創業間もない時期だったと思います。
その頃、グランスフィアは、映像音楽の配信を主業務として事業化を目指していました。
アイドックさんもその方面の技術をお持ちで、コンタクトを取っていただいた様なんです。
その時は、時代がまだまだ早すぎたこともあって、ビジネスとしてアライアンスを組むところまでは行きませんでした。

今にして思えば、あの事業は2003年以降の、ブロードバンドの一般化を待たなければいけない事業だったんです。
2005年にiTuneStoreが登場して、コンテンツの有料流通のコンセンサスが、やっと一般に得られた訳ですから。
我々が目指した事業の考え方に、ようやく時代が追いついて来たと言えます。
そんな状況でしたから、2001年には映像音楽配信事業から一旦撤退し、システムの受託開発事業を主業務とすることになりました。

幸い、完全オーダーメイドのシステム構築が出来る会社として各方面からお声掛けいただき、クチコミにより着実な成長をさせて頂いてまいりました。
ただ、こういったインディビジュアルな営業は堅実ではありますが、ダイナミズムに欠ける部分は否めません。
弊社へのご信頼はありがたく承りつつ、成長性を確保出来るマスプロダクト分野へ提供出来るものはないか。
デジタルコンテンツ王を投入し、インターネットの特性を追い風に、「『ニッチ』なニーズ向けのビジネスができる仕組みの提供を積み上げてマスにする」というのが一つの結論でした。
実際、インターネット上で起業するコンテンツプロバイダーは増加し続けていますからね。



次回予告:ご採用企業様ご紹介【グランスフィア株式会社様 第4回】
●「失敗は、する。だからこそ~」
DRMによるデジタルコンテンツ流通のリーディングカンパニーを目指すグランスフィア様。
今後の方向性と、糸山CEOのビジネスポリシーを伺いました。







向って右から、グランスフィア株式会社様 服部取締役、アイドック 成井、アイドック 井山
11月27日に、今月から販売を開始したFLASHコンテンツのDRMソリューション、KeyringSWFの発表記者会見を実施しました。

当日は多くのマスコミの方に参加いただきました。
会見後の質疑応答も活発なものとなり、FLASHコンテンツのDRMに対して反響の大きさを感じる記者会見となりました。
記者の方からの質問ですが、KeyringSWFやFLASHコンテンツのDRMについてはもちろんのこと、初年度の売り上げ予測や現在の問い合わせ・引き合い状況等にもおよび、FLASHコンテンツの保護に関する潜在的なニーズを感じ取ることができました。

また、携帯電話市場への参入は検討しているのか?、との質問もありました。
この質問こそ、FLASHが持つ特徴だと考えています。

今までは動画でDRMをかける場合、WindowsMediaが多くのシェアを占めていますが、導入コストが高い、閲覧環境が制限される等、配信者・閲覧者にとって、かならずしも使い勝手のよいものではありません。
WindowsMediaに対し、FLASHのWEBとの親和性は群を抜いています。
アイドックはKEYRING.NETでFLASHの保護をすることで、動画や音楽などリッチコンテンツ流通のさらなる促進ができると考えています。

記者会見には、グランスフィア取締役服部様からご挨拶もいただきました。
現在、グランスフィア様にもKeyringSWF導入をご検討いただいており、実現すればFLASHコンテンツ流通の多様化が期待されます。

次号のコラムでは、会見で製品説明を担当した開発責任者の井山より、会見の内容についてお伝えしたいと思います。
当日配布したリリースはこちらからご覧いただけます。
国内初! Flash動画(FLV)を暗号化して著作権を保護するSaaSソリューション 「KeyringSWF(キーリングフラッシュ)」販売開始




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