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| 2007年12月5日発行(第12号)
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このメールマガジンは、アイドック株式会社へお問い合わせいただいた方、お名刺交換させていただいた方へお届けしています。
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「KeyringFLASH」が各メディアで取り上げられました。
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ご採用企業さまご紹介【第3弾】
(4回連載・その4) |
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グランスフィア株式会社
2000年創業。新しい経済活動の創造、社会に求められる企業を目指す。
デジタルコンテンツ流通の市場の確立というパラダイムシフトに挑戦。
◆<ホームページはこちら>
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<「デジタルコンテンツ王」はこちら>◆
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●DRMによるデジタルコンテンツ流通のリーディングカンパニーを目指すグランスフィア様。
今後の方向性と、糸山CEOのビジネスポリシーを伺いました。
糸山氏:
弊社は、オーダーメイドなシステム構築が出来るということで、各方面のご支持をいただいてまいりました。
これは一人の営業マン、技術者に取ってみれば、他にない唯一のものを創出するということでありますから、やりがいは大きい。
ただ、こういう狩猟型のビジネスは、一人で槍を持ってイノシシを倒すようなもので、量的な拡大はあまり望めません。
我々のポリシーとして「新市場の創造」「市場へのチャレンジ」というものがあり、これはある程度の規模を持って、マスマーケットと対峙する必要があります。
社会から求められる企業であるためには、社会に対してパラダイムシフトを仕掛けられる企業でなくてはならず、その為に、ビジネスに対するスケール(規模感)というのは不可欠です。
オーダーメイドとマスプロダクトは市場規模が断然違います。
またお客様がビジネスをする上で必要な事業インフラとしてのプロダクトの提供というビジネスになると、個別のお客様に一回限りというお取り引きではなく、継続的に多数のお客様とお取り引きを続けてゆく、いわばストック型のビジネスになって来ます。
正直、グランスフィアは「プロダクトの販売」のノウハウが少なく、これは今後の課題です。
ただ、GMOグループ全体で見ると、プロダクト販売のノウハウは豊富に蓄積されています。グループ力を活かすことで、早期に解決可能と考えています。
ビジネスにおいて大切なものは、「失敗から何を学ぶか」だと思っています。
何につけ、完璧にうまくいくことの方が少ないじゃないですか。
だから、失敗を恐れていると、行動量が少なくなってしまいます。
うまくいく確率はもともと低いのだから、行動量が減れば、うまくゆく案件の絶対数は当然少なくなる。
それよりは、可能性にかけて、実行し、失敗すればそこから学び、次のチャレンジに活かす。
その方が、うまくゆく案件の数は増える計算になります。
仮説を立てることは必要ですが、仮説を立てているうちに時間が過ぎてしまってチャンスを逃していたのでは、仮説はいつまでも実現しません。
仮説を立てたら、すぐ実行。スピードがとにかく大切です。
それと、行動するときは「最善を信じて行動」することです。
もちろん想定するときの希望的観測はタブーです。仮説を立てるときは最悪の事態を想定しなければいけませんけれどね。得てして逆になりがちですが。
私が意識しているのは、スティーブ・ジョブスがスタンフォードでの講演で使った「Stay hungry, stay foolish」です。
ハングリーであり続けろとは、満足するな、ではなく慢心するな、だと思います。
愚かであり続けろとは、妙に小利口になって、頭でっかちな、知ったかぶりをするなということだと思います。
同じ講演で彼は「きっとやるべきものが見えてくる」「点と点がつながる」と言ったそうですが、その考え方の賜物でしょう。
DRMに関しては、彼はフリー論を唱えていて、正反対の立場ですが、この言葉については共有したいと思いますよ(笑)
ご採用企業様ご紹介【グランスフィア株式会社】様(了)
次回予告:【KeyringFLASH デビュー特別号】
ネット動画のデファクトスタンダードであるFLASHに待望のDRM「KeyringFLASH」が登場。
その全貌を明らかにします。
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KeyringFLASH発表記者会見(11/27)でのアイドック井山のご説明を採録いたします。
まず、サービス投入の背景として、Flashビデオ(FLV)の普及が挙げられます。
2003年末にFlashが動画配信をサポートし、OSやWebブラウザを選ばず、プラグインさえあればすぐに再生できることや、ブログなどに簡単に埋め込めることから、2004年に登場したYouTubeをはじめとした動画共有サイトが配信形式としてFlashビデオを採用しました。
Webサーバーだけで手軽に動画を配信できるFlashビデオは、Web2.0時代におけるリッチコンテンツ配信の主流を占めるまでになっています。
しかし、Flashビデオにも弱点があります。
複製防止や視聴コントロールなどのデジタル著作権管理(Didital Rights Management, DRM)です。
Flashビデオで配信すると、ダウンロード方式であれストリーミング方式であれ、違法コピーなど権利者が意図しない形での二次利用を防ぐことができないのです。
これではコンテンツホルダーは安心してコンテンツを配信できません。
そこで、アイドックが今回発表したのがKeyringFLASH(TM)(キーリングフラッシュ)です。
KeyringFLASH(TM)は、国内で初めてダウンロード(疑似ストリーミング)方式Flashビデオの著作権保護を実現しました。
電子書籍分野で実績のあるKeyringPDF(TM)の暗号技術を応用し、強固な暗号によりコンテンツを保護します。
視聴期間のコントロールなどDRMとしての基本機能はもちろん、暗号解除ソフトはブラウザのプラグインとして提供するなど、エンドユーザーの使いやすさを追求しているのも特徴です。
また、DRM機能をSaaS(Software-as-a-Service)として提供しますので、DRMのための新たなサーバー構築も必要なく、ビデオ配信には既存のWebサーバーをご利用いただけます。
さらに、動画以外のFlashコンテンツにも対応していますので、書籍や雑誌、ゲームなど、あらゆるFlashコンテンツの保護にも利用することができます。
適用例としては、動画コンテンツや電子書籍、Flashゲームの販売などのほか、リッチメディア広告などの非課金コンテンツにも利用できます。
KeyringFLASH(TM)は、コンテンツビジネスに「安全なFlashビデオ」という選択肢をご提供します。
当日、発表したリリースはこちらからご覧いただけます。
国内初! Flash動画(FLV)を暗号化して著作権を保護するSaaSソリューション
「KeyringFLASH(キーリングフラッシュ)」販売開始
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