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株式会社ファンタジスタ

Keyringご採用企業さまご紹介 【第7弾】 (2回連載・その2)
株式会社ファンタジスタ
2005年設立、現在4期目のファンタジスタ。 テレビCMのアニメーション制作から、マンガ専用SNSの運営まで手がける、新潟のITベンチャー企業である。
■株式会社ファンタジスタ   

第2回 「同人マンガだからこそ、著作権保護には余計に気を遣います。

栗原さんと高野さん、お二人で次号はより熱く、マンガそして新潟に対する思いを伺いました。

Q 「マンガ読もっ!」や「マンガナビ」のビジネスモデルについて教えてください。

インディーズコミック高野さん) 自分たちで出版社をやるつもりはありません。紙媒体での出版事業は非常にリスクの高いビジネスです。でも電子なら小資本でやれることがあるように思っています。今回アイドックさんのKeyringSWFを使って始めたWEBフリーペーパー「月刊インディーズコミック」もその一つです。まだどんな形のビジネスとして成立するか明確ではないのですが、

マンガを描きたいという人が集まる場所を提供する中で、いい作品が出てきて、それをプロデュースできたら

と思っています。ですから、著作権保護は重要なテーマです。同人といっても、というか同人や新人だからこそ余計に権利保護について気を使っています。新人作家のキャラクタなどが勝手に転用されたりする例はたくさんあります。

 アイドックさんのKeyringSWFはファンタジスタが使っているマンガビュアーに一切手を加えることなく、簡単なAPIを使ってアイドックさんのライセンスサーバーと繋ぐだけで著作権保護が施されます。画面キャプチャも止めているし、なによりもMacintoshのSafariをサポートしているのがうれしかったです。暗号化も作家からアップロードされたJPEGを簡単に暗号化することができます。
DRMを導入するのがこんなに簡単にできるとは思っていなかったので驚きました。

 
Q 携帯マンガというのも流行していますが・・

栗原さん) 携帯で小さなコマ割りを順番に見せるという表現には抵抗があります。でも携帯に特化した新しく面白い表現方法を見つけることができたらやってみたいと思っています。たとえば、「マンガ読もっ!」では他のSNSに比べて、描き手率が非常に高いのですが、携帯でマンガを描けるようなインターフェースやツールができたら面白いと思っています。デコメなんかはヒントになるように思います。

Q 今後の展開についてお聞かせください。

ゲゲゲのうぇぶ茶屋栗原さん) これからは描き手だけでなく普通のマンガ読者に訴求していきたいと思っています。マンガを中心としたCGM、SNS、ポータルのような形を追求していきたいと思っています。他のSNSのように広告モデルではなく、
サイトで生まれたコンテンツそのものをビジネスにしていきたいと思います。また、ファンタジスタにCGやWEBを学ぶ学生がインターンとして働く機会を与えることも考えています。

COMウェブ編集局
最後に 「ロックと若者たち」

なるいこのように若い人たちに囲まれて仕事をしている栗原さんだが、「最近の若者はどうも小粒ですね、悪いことをしたり大きな失敗はしないんだけど、あんまり面白いこともしないんだよね。」と、普通の大人(オヤジ)っぽい発言もありました。社員の多くは栗原さんや高野さんも含めて、大のロックファン。毎年7月に行われるフジロックフェスティバルの開催期間中は開店休業。また、毎朝最初に出社した人の権利で自分のIPODをスピーカーに繋いで自分のライブラリーをBGMとして流すことができる。オヤジになりつつもいつまでも若者と一緒に仕事したり遊んだりできる幸せな社長さんです。



次回予告:次回予告: 次回から二回に分けて、7月10日から開催される国際ブックフェアーに合わせて、最近特に盛り上がりを見せている電子出版についての各社の試みをご紹介していきます。ゲストとして朝日新聞出版の開発部長、小島清さんにお話をお聞きします。
マンガと電子出版

 

 電子書籍の世界ではマンガは重要なカテゴリで、携帯向けとPC向け合わせて電子出版市場の半分以上を占めているだろう。PDFやFLASHなどのリッチフォーマットで紙媒体と同じものを表現できるようになったこと、ツールが開発され携帯でコマ送り形式で表現できるようになったことが大きな理由である。 電子書籍サイトでは手塚治虫のマンガが全て揃って電子化されて読むことができる。PCや携帯の文化とマンガの文化の担い手が重なって いることも大きな要因だろう。そのうちに電子だけで出版されるマンガが多く出てくるような予感がする。または携帯だけで読まれるようなマンガも出てくるだろう。ファンタジスタの栗原さんや高野さんとのお話の中で、若い女性にマンガ作家を志す人が多くいることを知った。

 昔なら、小説家や画家を目指したであろう人たちかもしれない。数年前まではマンガ家を目指して上質の作品を描いたとしても、その発表の場は極端に制限されていた。現在、インターネットの世界になって、発表するだけなら非常に敷居が低くなったといえる。ファンタジスタのような投稿サイトで作品を自由に発表することができる。その作品が実際に多くの人に読まれるには、また別の問題があるが、同人作家が作品を発表し、お互いに意見を交わすことのできる場が少なくとも用意されている。そんな中からどんな作品が生まれてくるのか大いに楽しみだ。

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KeyringPDF 安全にPDFを配信できるので、著作権を侵害されることなく、さまざまなコンテンツを公開することができます。

閲覧の回数や期間はもちろん、
印刷の許可や部数もコントロールすることができます。 keyringFlash Flashだからコピーされても仕方がない…とあきらめていた方、そんなことはありません。Flashコンテンツも強固にガードします
コンテンツのアドレスを隠したり、ユーザーのP C にコピーが残らないようにしたりするのとは異なり、
コンテンツ自体を暗号化するので、違法コピーや二次利用を防ぐことができます。
キーリング.ネット アイドック株式会社

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