トピックス > プレスリリース > 6月12日 動画配信のzoomeとアイドックが提携、ワンストップ型のDRM付動画配信ASPを提供
2009年6月12日
アイドック株式会社
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個人向けの動画コミュニティサイトの運営と、法人向けに動画配信ASPサービスを提供するzoome(ズーミー)株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤純平、以下zoome)は、DRMのリーディングカンパニー、アイドック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:成井秀樹、以下アイドック)との提携により、zoomeの法人向け動画配信ASPサービス「かんたん動画配信サービス」のオプションサービスとして、アイドックが提供するDRMソリューション「KeyringFLASH for ブラウザ再生」を販売開始いたします。
これにより、動画配信ASPとDRMをワンストップで提供することが可能になり、「かんたん動画配信サービス」で手軽にDRM付の動画配信が行えます。
zoomeが企業向けに提供するFlashによるプログレッシブダウンロード方式での動画配信技術は、ユーザクライアントへのプラットフォームの普及率や、配信コストの手軽さから導入のニーズが高まっている反面、動画ファイルがユーザクライアントのキャッシュに残ってしまうことから、著作権を保護する必要のある動画や、企業内などのマニュアルや情報共有のための動画の配信には向かないと言われていました。
しかし、「KeyringFLASH for ブラウザ再生」を選択することで、この問題が解決できます。
「かんたん動画配信サービス」は動画のエンコードから、再生プレイヤーコード、CMS、ストレージ、通信帯域までをパッケージで提供するASPサービスです。加えて「KeyringFLASH for ブラウザ再生」をお申し込み頂くと、管理画面から動画をアップロードして、発行されるプレイヤーコードをユーザ企業様のサイトなどに張り付けるだけで著作権保護された動画の配信が可能になります。
暗号化により著作権保護された動画ファイルは、予め設定した特定のURLまたはサーバから配信された際のみ、アイドックの認証サーバで認証され再生が可能となり、ユーザのPCのキャッシュに残ったファイルの再生や、動画投稿サイトへ転載をしようとしてもできません。
また、一般的にストリーミング配信の場合でも、画面キャプチャソフトで容易にコンテンツの複製ができてしまいますが、アイドックの「KeyringFLASH for ブラウザ再生」では、画面キャプチャソフトやプリントスクリーンもブロックするため、より安全にコンテンツを配信できます。
著作権保護された動画の再生には専用のブラウザプラグインが必要となりますが、「かんたん動画配信サービス」が発行するプレイヤーコードにブラウザプラグインのインストールの有無を判別し、インストールされていない場合はインストーラーを呼び出す機能も提供しているので、プラグインをインストールする際のユーザの手間もほとんどかかりません。
さらに、WindowsではInternet ExplorerとFirefox、MacではSafariに対応しているので、幅広い環境に向けてのDRM付の動画配信を可能にします。
また、ブラウザプラグインのインストールとアイドックの認証サーバへのアクセスができる環境であれば、社内のイントラページでの配信も可能です。
本サービスの販売先として、著作権のある動画を安全に配信したい企業はもちろん、企業・団体内の、社員集会、動画マニュアル、情報共有などでの利用を見込んでいます。

動画共有サイト「zoome( http://www.zoome.jp/ )」を運営。
zoome(ズーミー)とは高画質な動画を自由に見ることでき、アップすることもできるCGM型動画共有サイトです。
自分だけの「マイページ」を持って動画を投稿できるほか、日記やコメントを書いたり、興味あるサークルに参加したりユーザー同士で交流を図れるSNS機能が充実しているのが特色。zoome(ズーミー)へのすべての投稿は、映像がH.264、音声はHE-AAC方式で自動変換し、高品質な動画を自分の「マイページ」や参加サークルへ公開することが可能です。
さらに、画面上にフキダシや字幕を入れることのできるテロップ機能、みんなで動画を共有したりイベントを開催できるサークル機能などを備え、順調にアクセスを伸ばしています。