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フェイスブックがあなたの書店に!
出版社や作家向けサービス「f読(えふどく)」
提供開始!!

2011年12月9日
アイドック株式会社

デジタル著作権管理(DRM)国内最大手のアイドックは、電子コンテンツ配信サービスbookend(ブックエンド)を利用し、書籍などのプロモーションを行うフェイスブックページの構築と運営支援を行う新サービス「f読(えふどく)」を開始します。第1段としてBL作家の檜原まり子氏の公式ページを公開します。

■サービスの背景

SNSサービスの隆盛

SNS(ソーシャルネットワークサービス)はここ2−3年で大きく進化しました。従来からの匿名による掲示板的なものから、実名による実際の社会の延長としてのネットワークシステムとして定着しつつあります。その中でもTwitterとFacebookは急激にそのユーザーを日本でも増やしています。そしてこのTwitterやFacebookを書籍などのコンテンツ販売に利用したいという作家や出版社のニーズが高まっています。

Facebookページのにぎわい

現在Facebook上には書籍のプロモーションのためのファンページがいくつかありますが、多くの作家や出版社にとってはまだ敷居の高いもので、いずれも熱意のある特定の編集者や営業担当者の個人的な努力と資質に依存していて広がりを見せるには至っていません。 また、せっかくユーザーが多く集まる可能性を秘めた場所であっても、全文公開によるキャンペーン等はコンテンツの配布方法などの課題がありました。

電子コンテンツならではの販促・コミュニケーション:DRMの必要性

アイドックでは、コンテンツ電子化の最大のメリットは“作家や出版社と読者とが結ぶ”ことだと考えています。コンテンツが電子化されネットワークで配信できるようになったことを、作り手と受け手を結びつけるために上手に活用し、そこから新しいビジネスの展開を生み出すことを目指すことが重要で、私たちのDRMサービスは、オープンなソーシャル空間で、著作物の権利を最大限に有効活用し効率的にキャンペーンを行うために必要な技術である、と考えるに至りました。

■f読(えふどく)サービスの概要と3つの特徴

フェイスブックファンページの構築と運営支援

特徴【1】 : 作家・出版社はコンテンツと書誌情報を用意するだけ!

  1. 電子コンテンツ(PDF、EPUB、MP4(H.264)、MP3、JPEGなど)
  2. サイト上で使われる画像や書誌情報テキスト(JEPGまたはText)

特徴【2】:構築・運用はアイドックにお任せ!

  1. 単体コンテンツのファンページまたは作家や出版社ごとの書店ページの構築v
  2. ようこそページの作成
  3. オンライン購入ページの作成
  4. アマゾンなどネット書店や直販サイトへの誘導
  5. 電子媒体見本(立ち読み)版のダウンロード
  6. 電子コンテンツの販売(PayPalによる課金)
  7. 著者・出版社の紹介ページ
  8. 読者(ファン)とのディスカッションページ
  9. キャンペーンページの作成(全文公開・特別コンテンツダウンロードなど)
  10. Twitterとの連携
  11. アマゾンの著者ページ(Author Central)との連携
  12. サイトの解析情報(訪問数、クリック数、立ち読み数・購入数など)

特徴【3】:DRMを利用したキャンペーン・見本版展開

提供されるコンテンツはbookend形式のDRMで保護されます。提供側の任意の端末の種類や閲覧できる台数または閲覧できる期間などを設定することができます。DRMを利用することで、

フリーミアム:
電子書籍を3日間だけ全文無料公開して、ファンとディスカッションする
最終章だけ販売:
途中まではファンとともにディスカッションして無料公開
最終章はそのファンとの会話の流れを活かして有料販売。有料販売後には無料版が閲覧不可になる・・・

など、さまざまなキャンペーン利用が考えられます。

■サービス提供価格・費用

  1. 初期費用 9万8千円(ページ構築費+運営支援費3ヶ月分として)
    ① コンテンツ紹介サイトまたは書店サイトとして構築
    ② 3コンテンツ・6ファイルまでのダウンロードコンテンツ登録
    ③ ネット書店や自社の直販サイトへの誘導
    ④ 販売用電子コンテンツの登録(PayPalでの課金設定)
  2. 追加電子コンテンツの登録(1コンテンツ2ファイルまで:1万円)
  3. 電子コンテンツ販売リベニューシェア:売上額の25%(課金手数料込み)
  4. 運営支援延長費用:1カ月あたり1万円

■主な対象とするユーザ

出版社(書籍、雑誌、ビデオ、音楽)や作家クリエイター(著者、カメラマン、ミュージシャン、イラストレーター)など。

対応する電子コンテンツフォーマットとプラットフォーム

【電子コンテンツフォーマット】PDF,ePUB,HTML5(H.264,MP3)
【プラットフォーム】iPhone,iPadAndroid,Windows,Mac
※上記の内、Windows(HTML),Mac(ePUB,HTML)は予定。

iPhone, iPad
Android
Windows
Mac
PDF
ePUB
予定
HTML5
(H.264, MP3)
予定
予定

b o o k e n d D R M の概要

bookend のDRM は、悪意あるコンテンツの複製を防止・抑止して出版社およびクリエイターの権利を守りつつもユーザーの利便性を確保した、画期的なサービスです。

  1. 販売されたコンテンツは、個人の持つWeb 上の書庫を通じて、上記に記載した異なる対応プラットフォーム間の複数端末での共有できます。その際、共有台数はコントロールできます。
  2. コンテンツは暗号化され万が一流通の過程で第三者に取得された場合でも、そのコンテンツを見ることはできません。
  3. 表示された画面をキャプチャー(画像取得)する行為も極力抑止されます。
  4. コンテンツの閲覧期間を配信時に設定することができます。
  5. コンテンツをどの端末で閲覧させるかをコントロールできます。IOS だけで見せる、またはWindows だけで見せるなど。

bookend はコンテンツ流通の基盤技術として、デジタル著作権管理(DRM)及びデジタルコンテンツ流通プラットフォームを提供するソリューションブランド。 PDF,ePUB,HTML5,H.264,MP3 などの標準フォーマットによるコンテンツ配信に必要なサービスをaaS(Software-as-a-Service)で提供します。アイドックのDRM はワンソース、マルチユース、マルチプラットフォーム、マルチデバイスをコンセプトとしています。デジタルコンテンツのDRM 分野では2005 年以来、100以上のサービスで採用実績があり、実質的な業界標準ソリューションとなっています。

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