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アイドックはKEYRING.NETのサービスを拡張して電子出版ビジネスを加速する統合サービスの提供を開始します。

2011年07月05日
アイドック株式会社
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デジタルコンテンツの著作権管理( D R M )ソリューションの最大手であるアイドック株式会社( 本社: 東京都品川区、代表取締役: 成井秀樹以下、アイドック) は、D R M ソリューションプラットフォームであるK E Y R I N G . N E T を拡張して、電子出版を加速する統合サービスK E Y R I N G . N E T の提供を開始しました。7 月7 日から行われる第1 5 回国際電子出版E X P O にてサービスの詳細を公開します。統一された環境でP D F、e P U B、H T M L、H . 2 6 4、M P 3 などのコンテンツをセキュアに配信できるのは業界で始めてです。

■サービスの概要

K E Y R I N G . N E T の5 つのコンセプト。

  1. 標準フォーマット: P D F、e P U B、H T M L、H . 2 6 4、M P 3
  2. ワンソース・マルチユース: 一つのコンテンツファイルでマルチ展開
  3. マルチプラットフォーム: W i n d o w s、M a c、i O S、A n d r o i d
  4. D R M: 配信側とユーザに優しいコンテンツコントロール
  5. マルチデバイス: クラウド書庫を通じて複数の端末でコンテンツを共有

このコンセプトで電子出版の各段階でのインフラとサービスを提供します。

  1. 制作: 各種の電子素材から標準フォーマットのコンテンツを作成します。
  2. D R M /配信: 必要に応じてD R M をかけてマルチプラットフォームへの配信。
  3. 書店サイト構築と運用: アップルのアプリ内課金( I A P) やP a y P a l( ペイパル)™などの標準的な課金を用意し、出版社は独自の書店サービスをすぐに始めることができます。この書店では電子コンテンツだけでなく、紙媒体の本や関連する物販をすることもできます。
  4. ビュアーとクラウド書庫: 各種標準フォーマットのコンテンツを一元的に管理表示することのできるビュアーとユーザがクラウド上に自分の書庫を持てるクラウド書庫を提供します。
  5. マーケティング・アクセス解析: ソーシャルメディアに対応したマーケティングやD R M コンテンツ認証サーバー連携による売れ筋分析を提供します。( 予定)

■料金

SaaS によるサービス提供です。

  1. 初期費用:198,000円
  2. 年間保守費:98,000円
  3. コンテンツ制作サービス料:50,000円から
  4. 書店構築運用費用:98,000円から
  5. 定額固定費による使い放題:月額40万円から

などから目的に合ったものを選択できます。

■主な対象とするユーザ

  1. 出版社(書籍、雑誌、新聞、ビデオ、オーディオ)
  2. 学校、他の教育機関、企業、官公庁
  3. クリエータ(著者、カメラマン、ミュージシャン、イラストレーター etc.)

■対応するフォーマットとプラットフォーム

  • PDF : Windows,Mac,iOS,Android
  • ePUB,HTML,H.264,MP3 : iOS,Android

(PDF 以外のフォーマットも順次Windows とMac に対応していく予定です。)

■DRM 機能の概要

  1. コンテンツは暗号化され万が一流通の過程で第三者に取得された場合でも、そのコンテンツを見ることはできません。
  2. 表示された画面をキャプチャー(画像取得)する行為も極力抑止されます。
  3. 販売されたコンテツを何台の端末で見ることができるかもコントロールされます。
  4. コンテンツの閲覧期間を販売時に設定することでレンタルなどにも応用できます。
  5. コンテンツをどの端末で閲覧させるかをコントロールできます。IOS だけで見せる、またはWindows だけで見せるなど。

「KEYRING.NET™」について

コンテンツ流通の基盤技術として、デジタル著作権管理(DRM)及びデジタルコンテンツ流通プラットフォームを提供するソリューションブランド。PDF,FLASH,ePUB,HTML,H.264,MP3 などの標準フォーマットによるコンテンツ販売に必要なサービスをSaaS(Software-asa-Service)で提供する。ワンソース、マルチユース、マルチプラットフォーム、マルチデバイスをコンセプトとする。デジタルコンテンツのDRM 分野では2005 年以来、100以上のサービスで採用実績があり、実質的な業界標準ソリューションとなっている。

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